自転車の一番のメンテナンスは自転車に乗ること

サビを防ぐ

先日アウグーリオで住田さんと話をしたのですが、その中に「サビ」について聞いたこと。

ロードバイクをはじめ自転車の部品がさびてくることがありますが、それは梅雨の時期と今の冬の寒い時期が多いそうです。

梅雨に多いのは「湿度」が高いからというのはすぐにわかりました。しかし、寒い時期にもなりやすいのかと思いながら聞いていました。

特に冬の寒いときには「結露」が起こるため、チェーンなどに水滴がついてしまうのだそうです。

実際、自転車屋さんの店舗に陳列しているロードバイクの中でも表(外)や玄関近くにおいているものは痛みやすいそうなのです。住田さんは自分が通勤で乗ってくるロードバイクを店の前に置いているのですが、冬の時期にはもっぱらカーボンフレームのRXRで通勤するようにしているようです。そのため、しばらくはクロモリロードは家で保管してあるそうな。

ロードバイクなどは高価なものばかりですので、結構管理には気を使うんだなと改めて思いました。

さて、この結露は建物の外に置いているとなりやすいですが、実は家の中に置いていても気温差から生じてロードバイクのさびの原因になることもあるようです。

何を隠そう、私のロードバイクのチェーンにも少しサビが見つかったのです。まさか、この冬乗る機会が減っている間にこんなサビが発生するとは思いませんでした。油断していました。

少々サビがあっても全く触っていないわけでもないので水洗いなどで簡単に処理することはできます。しかし、去年は冬の間中も毎日ロードバイクに乗っていたのでサビが発生することすらありませんでした。きちんと使って動かしていると錆びつくことなどないのでしょう。

そう考えるとロードバイクにとって一番のメンテナンスというのは毎日きちんと乗っていることなんだろうなと思いました。

念のために、一応住田さんのところに入院(メンテナンス)をさせてもらって完璧な状態に戻しておこうと思います。

また、サビで思い出しましたが以前ヘッドチューブ内に軽いサビがあったこともあります。普段目に留まらないところにもサビがあることもありますので、2~3年に一度はオーバーホールしておいたほうがいいのだろうなとも思います。