シートポストがアナルに刺さってアッー!の話

世にも恐ろしい出来事

先日、自転車に乗って通学していた男性に世にも恐ろしい出来事が降りかかりました。

それは自転車に乗っていて転倒してしまった時にサドルのパイプ部分が肛門に深々と突き刺さってしまったというのです(参照サイト)。

以下引用

悲劇の主役は「陸くん」という男子学生。いつものように自転車で通学していたところ、ズコッと転倒。その際、なぜかサドル部分が跳ね上がり、その下のパイプがむき出しに。「アッー! 」と思った次の瞬間には……!!

陸くんの肛門にブッスリとパイプが突き刺さっていたという。

パイプは肛門にガッツリとハマり、何をやっても抜けなかった。このままでは搬送できないので、消防隊員はロッキングプライヤーで自転車をバッサリと切断。パイプがささった状態で陸くんを救急車で搬送。その後、病院での全力の救助のかいあって、陸くんは大事には至らなかったそうな。

肛門に刺さってしまって抜けないという状況は想像もできないですね。適切な対処のため何ともなかったというのが不幸中の幸いでしょうか。

普通ならば外肛門括約筋などが切れてしまって、痛みが出たり、最悪の場合肛門が閉じなくなってしまうこともあるのではないかと思いました。ロードバイクに乗るものとしてはお尻の痛みというのは身近な問題であるだけに私も気を付けなければいけないなと思いました。

さすがに肛門に刺さったという話は聞いたことがありませんでしたが、ロングライドに行ってサドルがポロリと取れてしまったという話は聞いたことがあります。

普段ポジション調整でもしない限りはサドルのネジを締めたりしませんが、その人はしばらくポジションをいじっておらずサドル部分には手を触れていなかったそうです。

そして、いつも通り仕事がお休みの平日にロングライドに出かけたときに事件が起こりました。ロードバイクの走りを楽しみ家に帰ろうとしていたときです。最初は何かサドル部分い違和感があるなと思っていたそうです。そして、まだ家までは数十kmあるというときにサドルがポロリと取れてしまったのです。

びっくりして急停車して道路に落ちているサドルを拾い上げてから、その人は大きなミスに気がつきました。そのロードバイクにはサドルバックがついていなかったのです。

実は2台のロードバイクを所有していたのですがサドルバックは1つしか持っておらず、通勤用の自転車とロングライド用の自転車を乗り分けるたびに取り外して付け直していたのだそうです。しかし、この日はなぜかサドルバックの付け替えを忘れており、当然サドルバックの中に入っているアーレンキ―はないことになります。

仕方なく、サドルを取り付け指でねじを締めこみましたがやはりきっちりとは締まらないようです。サドルにまたがるとグラグラ揺れていますし、しばらく走るとさらに緩んでくるため、数km進むたびに自転車から降りて指でねじを締めなおしていたといっていました。

その話を聞いた当時は「サドルバックはしっかりと持っていかないといけないな」と思ったのですが、今回の陸くんの話を聞くと、その人も下手をすると肛門の危機だったかもしれないななどと思ってしまいました。

一度サドルがしっかり固定してあるかどうか確認しておこうと思いました。