ロードバイクは睡眠時間を削ってトレーニングしないことが重要

体を休める

ロードバイクに乗り始めてから、いろいろと人のブログなども見るようになりました。

その中でも特に感心するのは仕事をしながらレース活動などをするために日々トレーニングを積んでいる人たちです。毎日のようにトレーニングに励んでいる人が多いようです。

これを見ていて思うのは、やはりロードバイク乗りにはMの人が多いのではないかということです。いかに自分の体を追い込んでいくかを楽しんでいるように見えました。

しかし、その反面ロードバイクに乗ることを優先しすぎて睡眠時間を削ってまで自転車に乗り、トレーニングを行っている人も多々います。ですが、これはやはり体によくないですし、パフォーマンスの向上という面から見てもデメリットが大きいようです。いかに睡眠時間を削らず、家族との時間も確保しながらロードバイクに乗る時間を作れるかが重要になります。

確かに短期的に見れば睡眠時間を削ってでもハードなトレーニングを行えば、速く走れるようになれるかもしれません。しかし、結局そのような生活というのは長くは続かないものです。

自転車は生涯スポーツといわれるくらい、年をとっても楽しめる運動ですし、レースでも活躍できるものです。

以前、元乗鞍チャンピオンの56さんが書いていましたが、ロードバイクのような趣味の世界では「続ける」ことが才能であるといっていました。自分よりも速く走れる人がいたとしても5年10年と続けていると自然とやめてしまう人がほとんどなため、結局継続してロードバイクに乗っていた自分がチャンピオンになれたというのです。

とくに仕事をしながらの趣味の世界のレースなのでいかに無理なく、楽しみながらトレーニングを続けられるかを長期的な視点に立って考えていくのがいいのではないでしょうか。

この考えにたって西加南子さんが書かれたロードバイク本も興味深いです。「より速く、より遠くへ!ロードバイク完全レッスン」では以下のようなことを述べていました。

ロードバイク乗りはトレーニングで体を苦したい人が多いが生活の中でいかに睡眠時間を削らずにトレーニング時間を確保するか計算していくことが大切。

また、トレーニングの疲れを取るためにマッサージを積極的に行っている人が多いですが、やはり基本は睡眠によって疲労回復をすることが大切です。

またそのほかに気を付けるべき点に食事があります。食事はバランスよく食べることが重要で、そのほか添加物を取らないことも意識しておくのがいいでしょう。

「ロードバイクを長く楽しむためには生活を犠牲にしないことが大切」という視点から初心者にもわかりやすく書かれているようなので一度読んでみても面白いかもしれません。