初めてのロードバイクで走りに行った時のこと(大浜公園)

初めての自転車ライド

初めてロードバイクというものを購入したとき、どこに行ったかを思い出してみました。

この当時はあまりどこを走っていけばいいのか知らなかったので、とりあえず走ってみようというだけで走りました。

まずはある程度大きな道を走ろうと26号線を行くことにしました。

7月の上旬の梅雨の晴れ間の日で、昼食を食べ終えた昼過ぎに出かけることにしました。この日はロードバイクを買って2日後で本当に初めてでドキドキしながら走りに行きました。

まずは長居公園を出発します。長居公園の東側にある道の長居公園通りを西に向かって走っていきました。

長居公園通りを進んでいくと浜口という交差点がありました。これをこのまま進んでいくと住吉公園を通り、南港のほうにまでつながっています。

しかし、この時は浜口で左折し、26号線に入りました。少し行くと大和川が見えてきます。これを越えていきます。若干上り坂になっているのですが、この時はこのくらいの坂でも自転車で走っていいのかびくびくしながら走っていました。

この大和川を越えると大阪市から堺市に変わります。実はこの時初めて堺市に入りました。今考えると大したことではないのですが、この時は少し感動したの覚えています。

大和川を越えたところで右折すれば堺浜という自転車乗りのかっこうの練習場所があるのですが、この時はそんなことは全く知らずにただまっすぐと西に進んでいきました。

この道を走っていて今でもはっきりと覚えているのが、道のデコボコしたところを自転車で走るのがこんなにもつらいのかという感想です。26号線は割と大きな道なのですが、道の端は意外と荒れています。さらに交通量が多いため自転車経験のなかった私は車が怖いためなるべく端のほうを走っていたのです。

そうすると路面は荒れており、排水溝などもあるため、非常に凹凸のある走りにくいところをがんばって走っていることになってしまったのです。

また、車が怖いため自分も速いペースで走ろうとしてオーバーペースで漕いでいたのでしょう。あっという間に息が上がってしまいました。

そんなこんなでゼーゼーと息を切らしながら走っていると、右手に大浜公園という大きな公園が見えてきました。本当はこのさらに先にある浜寺公園まで行ってみる予定だったのですが、この時の気候は梅雨で、急に雨がパラパラと降ってきたのです。

どうしようかと悩みましたが、初めての自転車での走りが雨の中を走行するというのはハードすぎるので、無理をせずに引き返すことにしました。

帰りも今来た26号線を走ります。行きの時は気づかなかったのですが、反対に走っていくと若干上る道があったりと気づいていない道の変化に気が付きました。これも今考えると上っているとはとても言えないレベルの道ですが、この当時はこんな道でもしんどく感じていました。

やっとの思いで大和川につくと、ここで右折して大和川沿いを走ってみました。しばらくは大和川のほとりをまっすぐに走れていてとても面白かったです。しかし、30号線を越えるとまっすぐ行こうとしても道が途切れていて住宅街の中に入ってしまいました。

まだこの辺の地理はよくわかっていませんでしたが、市大の近くを通り過ぎて我孫子のほうに出ていたようです。あびこ筋に出てきたので、ここから北に向かって進み無事に長居公園に帰ってきました。

途中で雨が降ったから引き返したわりには、それ以降雨は降らずじまいでした。これならば浜寺公園まで行ってもよかったかなと思いました。

このようにして初めての自転車ライドは終了しました。おおよそ20km弱を1時間程度走っていたことになります。やはり、今から考えると1時間は走ったうちにならないと思うのですが当時は非常に遠くまで行ったと感じました。

この初ライドで一番痛感したのが、日本の道路事情です。日本の道路は本当に車が走るためだけに設定して作られており、自転車で車道を走るというのは危険なんだなと感じました。これが今の私の安全運転にもつながっていると思うのでいい経験になったのではないかと思います。