落車のダメージは後から出てくる

怪我をしていないところに

先日二度目となる落車をしてしまいました。何とか自走で帰ることができるくらいの怪我だったこともあり、大怪我というわけでもありません。帰宅してからどこを怪我していて、どこが痛むのかしっかりとチェックしておきましたが、その後の経過についても書いておこうと思います。

まずは当日に感じていた痛みについて。落車の詳細については詳細を書いた記事があるので参照してください。当日にある痛みというのは主に直接体を怪我した部分になります。このケースでいえば地面に打ち付けた左肩と左膝の痛みがきつく、歩行時などの皮膚や衣服との擦れで股関節付近の痛みも気になっていました。これらの部分には簡単に手当てをしておきました。

さて、一晩寝て翌日の朝には当日には感じていなかった部分に痛みを感じるようになりました。

まず、一番気になるのが右頸部の痛みです。右側の首が痛く、軽く動かすだけでも痛みを感じており、さらには右後方から声をかけられて振り向こうとすると強い痛みを感じ動きも制限されています。これは転倒したときに左のこめかみ付近を地面に売った際に反対側の首に負担がかかってしまったのだと思います。落車したときは一瞬のことで頭を打った気もするが実際どうだったかわからないというあいまいな状態でしたが、この右頸部の痛みによってやはり打ち付けていたのだなと思いました。

不幸中の幸いで頭を打ったもののヘルメットを着けていたこともあり、その後頭に痛みを感じたり、めまいや吐き気などの危険な兆候もなく過ごせています。

そのほかに出てきた痛みに右の顎関節の痛みがあります。あごの関節に軽い痛みがあり、口を開けたり閉めたりすると違和感を感じます。これも右頸部と同じように落車の瞬間に力が入ったことが関係しているとも思いますが、以前より強いストレスがあるときに顎関節症の症状が出ていました。そのため、落車という大きなストレスも肉体への影響として表れてきたのだろうと思います。

それ以外にも右のわき腹に痛みを感じます。これは通常であれば全く問題が無く朝起きたときなどは気づかなかったのですが、日中に体を左にひねる動作をしたときに痛みが出て気がつきました。やはりこれもロードバイクから落ちたときに強烈に力が入ってしまったのでしょう。

また、両腕の上腕二頭筋にも痛みを感じます。これも無意識に地面に手の平をついたことによるものでしょう。

このように人間の体は事故の瞬間、身を守るために瞬間的にいつも以上の力を発揮して体を守るため、その力の負荷にに肉体(筋肉)が耐えられずダメージとして残ってしまうようです。

また、落車直後から地面に打ち付けた左肩がどうなってしまうかという心配がありました。この左肩はやはり痛みが翌日に強くなっており、肩を水平以上に上げようとしたりすると痛く、上げづらい状態です。しかし、思っていたよりはましだったようで翌日には少し痛みが軽減しておりホッと一息ついたというところです。

落車2日目の痛みの部位

今回は新たに痛みが出てきたところに対して鍼治療を行ったため、落車2日目に痛みが強くなったり別の部位が痛くなったりということもありませんでした。とりあえずもうしばらくは痛みが続くだろうと思うので無理はしないようにしておこうかなと思います。また、今回のことも含めて自分が思っている以上に後から痛みが出てくるなと改めて思いました。今回は自分一人の出来事でしたが、他人や自動車との事故だった際にはやはりその時に何ともなくともしっかりとした対応をしておかなければいけないだろうなと思いました。