日焼けは数日たってからの運動にも影響を与える

体がほてる

日曜日にロードバイクに乗って走りに行った際に日焼けをしてしまいました。もともと皮膚が弱いタイプのようで日焼けには気を付けており、今年はずっとアームカバーを使っていたのですがその日は10月に入ったこともありもう大丈夫だろうと油断してアームカバーを付けていませんでした。当然日焼け止めなども塗っていません。

走り始めて1時間半ほど経過したあたりで両腕の皮膚が赤くなり始めており今までの経験から「これは危険そうだな」と感じます。しかし、そこからがその日の目的コースがスタートという状況だったため、「もう少しなら大丈夫だろう」と高をくくってしまいました。

結果、4時間ほどのライドをして家に帰ったら皮膚が真っ赤になって熱感を持っています。この辺りで猛烈に「しまった」という反省しか出てきませんでした。

その日はそれ以降外に出ないようにして体をいたわります。私は皮膚が弱く、ただ日焼けするだけではなく程度がひどいときには皮膚の下に汗がたまってしまう汗疹になってしまうことがあるのですが、この状態はそれになるかならないかというギリギリのラインのように感じました。

翌日になっても熱感が収まっていません。さらに皮膚表面がピリピリと痛みを感じます。汗疹を防ぐためにもこのまま放っておくわけにもいかないということで手元にあるものを使って対処することにしました。使ったのは保冷剤です。

とにかく冷やそうということで保冷剤を使い前腕に当てておくようにします。当てると冷えて気持ち良く、皮膚のピリピリもマシにはなります。しかし、ずっと手で持っておくわけにもいかないため肘のあたりに保冷剤を当てるように固定しておくことにしました。固定するので直接皮膚に当たらないように布をあてがっておきます。

体の熱を伝えるのは主に血液であるため、前腕への血液を少しでも冷やそうと動脈近くに固定して、保冷剤が解けて冷たくなくなってしまったら新しいものに交換するという対処法を1日繰り返していました。

そのおかげでかなりましになってきましたが、まだ大事を取ろうとその日はローラー台などのトレーニングは控えておきました。その翌日になった時には熱感はほとんど感じませんでしたが、まだピリピリ感は少し残っている状態です。同じように半日ほど保冷剤を当てておきましたが、ピリピリ感もだいぶ落ち着いてきたため、午後からは何もしなくとも特に違和感を感じなくなるまでになりました。

しかし、これでもうよくなったと思ったのが間違いでした。

というのもこの日は夜にロードバイクではなくボクシングのジムに行き運動することにしたのですが、シャドーやミット打ちなどをしていると異常に疲労してしまったのです。最初はなぜこんなにまで疲れるのだろうかと思ったのですが、すぐに原因が日焼けによるものだと気がつきました。なぜなら立ち止まった時に腕が燃えるように暑くなってきたからです。

しまった、まだよくなっていなかったのかと水道水を腕にかけて熱を取るようにしましたが、なかなか火照りはおさまらない感じでこの日はそれで運動を中止して様子を見ることにしました。

やはり治ったように感じてもまだまだ安静にしておく必要があったようです。しかし、これがボクシングのようにいつでも運動を中止できるものでよかったと思いました。もしも、ロードバイクでどこかに実走していたりした場合にはトレーニングを中断してもそこから家に帰ってくるまでは体を動かす必要があるからです。

なにはともあれ日焼けはなってしまった日からその後にわたっても大きな影響を体に与えるということを改めて実感することになりました。これからは日焼けしないように日焼け対策だけは絶対に欠かさないようにしようと思います。