落車後で初のローラー台をやってみた

落車した後の治療

先日(7月15日日曜日)に高野山に行ったおり、落車してしまい怪我をしてしまいました。その後、体の治療のためにローラー台を控えていましたが、やはり毎日やって板を習慣やらなくなると体がうずいていてきたので今日は3本ローラーを行うことにしました。

まずは落車に伴う怪我についての状況を書いておきましょう。

落車は下りで荒れた路面でタイヤを取られてしまい、自転車に対して体が左斜め前方に飛び出して行って、左肘と左膝を落ちていた石などでえぐってしまうような怪我になってしまいました。

そのほか、ハンドルなどで大腿部を打ってしまったようで左大腿部前面と右大腿部内側、左手首に内出血ができていました。この際、大腿部の内出血のところを指で押さえると非常に圧痛があり階段の上り下りや椅子からの立ち上がりなどの動作で痛みがあり、不自然な動きをして今います。

最初は左肘と左膝の傷が血が止まらずに衣服やものについてしまうために包帯を巻いていました。その際、ガーゼなどがなかったため包帯を直接巻いたのですが、血が固まると包帯ごと引っ付いてしまい、包帯を取り替えるときにはまたかさぶたがはがれてしまうことになりました。

そこで、包帯を巻く前にラップで表面を覆っておく湿潤療法を行いました。傷から出る浸出液を閉じ込めることで傷の治りを早めるというものなのですが、水曜日になってもあまり変化がないのと浸出液が端から漏れてくるためラップを取り、強制的にかさぶたを作ってしまうことにしました。

そこで水曜日は夕方から時間があったのでラップを取ってひたすら傷口を乾かしてみることに。何とか翌日にはかさぶたができており、包帯などがなくとも日常生活には支障はなくなりました。

また、傷口が痛むのと内出血部の圧痛点などから動作時に痛みが出たりするために、痛みを取る治療を火曜日に行いました。

まずは、大きく内出血している左大腿部前面と右大腿部内側に瀉血をして吸玉で吸引することにしました。これによって階段などの上り下りなどの負荷をかけた時の痛みがかなり軽減されました。その後、大腿部や下腿前面のツボに鍼を行い、内出血部には半米粒大の灸を行いました。これでさらに痛みを軽減することができました。後は皮膚の治りをよくするために肩関節のツボに対して熱くなるまで灸をすえておきました。

そのほか、木曜日には前回の内出血以外にも左膝内側と右大腿部内側に新しい内出血が目立ってきたためこちらにも瀉血と吸玉を行いました。

ローラー台実行

これらの治療により階段の上り下りではほぼ痛みがなくなり、椅子から立ち上がる時の痛みは8割減くらいになっています。まだかさぶたが引っ張られるような刺激を受けるとその時は少々痛みを感じます。

これくらいならローラー台でロードバイクに乗っても大丈夫ではないかと思い、木曜日の夜に実行しました。

行ったのは負荷の軽いLSDです。おおよそ30×15Tで100回転以上を目標にあまり頑張りすぎないように軽く軽く行いました。

よく、しばらく3本ローラーを行っていないとバランスのとり方が下手になるといいますが、この3日間やっていなかったわりにはほとんど同じように乗れたと思います。しかし、3日間丸々運動していなかったのに、このギア比で漕いでいても心拍数は130前後を行ったり来たりしてます。いつもならば120前後になるのでこれは結構負荷がかかっているなと思いました。

乗っているときは痛みなどはなかったようです。しかし、1時間ローラー台に乗っていると何度かダンシングを織り交ぜるのですがこのダンシング時には左膝の傷口に痛みがありました。たぶんかさぶたごと傷口が引っ張られるのだと思います。

ほかには特に変わったこともなく、大した不可もかけずに1時間LSDを行い、終了後にはストレッチを行いシャワーを浴びました。

しかし、この後まだ完全に傷が固まっていなかったのか左肘のかさぶたから浸出液が漏れだしてしまいました。意外と液が垂れてくるので不便です。怪我後3日というのは早かったのかもしれません。

今回落車によって怪我をしてみて思ったことは、怪我が治るまでの期間動きがとりにくいというのは本当に不便だということです。日常生活が制限されるのはもちろん、今まで行っていたトレーニングを行えなくなるというのも大変不便です。しっかりとロードバイク生活を楽しむためにも怪我なしで元気に走っていく必要があるなと思いました。