シグマBC1909STSの調子がまた悪くなった

心拍計が測れなくなった

最近調子の悪かったサイコンですが、またまた異常が発生しました。

以前もあったのですが心拍をうまく測れない症状です。通常は水や汗でベルトが濡れている状態であればしっかりと心拍数を計測できているのですが、日曜日には走っている最中に急に心拍数が0になっていまいました。汗もしっかりかいており(夏だから当然ですが)、ベルトの位置もずれていたりはしないのですがなぜか反応しないのです。

これも本体と土台の接触が悪くなったためかと思い、本体や土台の金属部分を拭いたりもしたのですが直りませんでした。また、その翌日にローラー台でトレーニングを行った時にも、急に心拍数が反応しなくなったので、今度はベルトの部分をチェックしてみることにしました。

まずは、ベルトの電池を交換するべきですが今入っている電池最近交換したばかりでまだ新しいものです。電池の消耗が原因ではありません。

次に一番可能性のありそうなものは汗が原因になっているのではないかということです。毎日ローラー台で汗をかいており、休日には長時間走っているので汗まみれになっています。この汗というのはかなりいろいろな物質が混じっているため思っている以上に汚いそうです。塩分のために金属は腐食してしまいますし、汗の中の油も精密機器であるサイコンには大敵だそうです。

そこで汗がたまっていてなおかつ普段目にしない場所として電池のキャップ裏が怪しそうです。キャップを開けてみて中を見ていると汚れがたまっていました。電池と接触する金属部分も軽く錆が浮いています。ここの汚れを取るのですがいい方法がなかったので雑巾でごしごしとこすってみました。

浮いていた錆などの汚れがそれなりに取れたのですが完全にはとりきれませんでした。雑巾で思いっきりこすったりしたのですが故障の原因になったりしないか多少不安な感じもします。

さて、電池部分の汚れを取ったところでもう一度ローラー台にチャレンジしてみました。これによって反応しなくなっていた心拍数が再び表示されるようになったのですが、5分も走っていたらまた表示が0になって反応しなくなってしまいました。

そこでもう一度ほかの方法について考えてみます。ほかにも汗がたまっていそうな部分を探すと気になるところがありました。それはベルトで心拍数を測るための部分です。ベルトの内側に表面が波打っている部分があり、そこから電気信号を流して心拍を測っているようです。このギザギザに波打っている部分にも汗がたまって塩が吹いていました。

ここは水で洗い流してから雑巾でゴシゴシとこすってみると意外と汚れていました。これでもう一度ローラー台にチャレンジしてみます。そうすると今度はきちんと心拍数を表示するようになりました。数日ローラー台で試しても今のところ問題はなさそうです。

このことからやはり汗が原因でサイコンの調子が悪かったのかなと思います。サイコンは生活防水をしてあるということなので、これからはローラー台トレーニングの前と後で水洗いでもしてみようかと思います。