車のトランクにロードバイクを詰め込んだ話

ひと手間加えて

先月車を購入してからというもの、暑い日が続いているということもありロードバイクに乗る機会が減ってきてしまっています。

が、最近になってまた「本当に車にロードバイクが積めないだろうか」と思うようになりました。

私が購入した車は2人乗りのオープンカーということもあり、ただでさえ車に荷物の置き場がないような、普段使いに向かない車です。住田さんも昔短期間だけ同じ車に乗っていたこともあるようで、少し話を聞きました。住田さん自身はしていなかったようですが、知り合いにはオープン状態にして助手席から後ろに飛び出すような形で無理やりロードバイクを載せていた人もいるようです。

最後の手段として覚えておいてもいいかもしれませんが、途中で雨でも降ってきたときには最悪の未来が待っているので、やはり何とかトランクに入らないか確かめてみることにしました。

SLK230トランク

まずは前回も試しましたが、前輪後輪を外した状態でフレームを押し込んでみます。すると、やはり入りません。が、よく見るとフロントフォークとサドルはギリギリ納まりそうな印象を受けました。

そこで、一番の問題はハンドルであることが分かったので、ハンドルを外すことにしてみました。ですが、外してから考えてみると、4点締めのハンドルのネジを外すよりも2点締めのステムを引っこ抜いたほうが速いことに気がつきました。

で、ステムを外してトランクに放り込んでみると何とかギリギリの大きさですがトランク内に収まりました。しかもうれしい誤算でフレームの上にホイールを2つ並べておいた状態でもトランクがきちんと閉じることもわかりました。最初はフレームだけトランクに入れてホイールは助手席に置くしかないかと思っていただけに助かりました。

SLKのトランクにロードバイクを積み込む

とりあえず、無事にトランクに入れることができたので、少しその状態で車を走らせてみることにします。ついでなので、ロードバイクに乗る準備もして堺浜へ走りに行くことにしました。

ロードバイクを積むのにいちいちステムを外す必要があるのは若干の手間ですが、おかげで容量ギリギリに収まったトランク内のロードバイクは普通に車を走らせている程度では中で動き回ることもなく運べそうだということが分かりました。

実際に車で運んでみて、ステムのつけ外しとチェーンが落ちることを考えるとアーレンキーと軍手あたりを用意しておけば問題なく使えそうです。ただ、この状態で一番壊れやすいであろうエンドは何か対策しておいたほうがいいかもしれません。いざロードバイクを運んで行って走りはじめたらデェレイラーが吹っ飛んだ、などとなった目も当てられないのでエンド金具でもあったほうがよさそうだなと思いました。

というわけで、ロードバイクを車で運ぶことが可能となったので、どこかに積んで走りに行ってみようかなと考えています。以前より乗鞍・大山・大台ケ原あたりは走ってみたいと考えていたので、そのあたりに行ってみようかなと思います。