ボトルケージまわりが大変なことになっていた(ローラーやる人は注意)

ボトルケージ

今回の話は「もっと自分のロードバイクをよく観察しておけ」という内容です。ボトルケージまわりに全く意識を向けていなかったのですが、先日久々にいじってみたら大変なことになっていました。

私は今年の春にカーボンフレームのTIMEのRXRSを購入。購入店のアウグーリオで今まで持っていたアルミフレームからパーツを取り外して付け替えてもらいました。そのため、今の時点で使用半年ほどといったところです。

その間、フレームを水拭きしたりなどの簡単な手入れくらいしかしていませんでしたが、先日ボトルケージを取り外してみる機会がありました。

ボトルケージはダウンチューブにフレームを購入したときに付属してあったTIMEのものを、シートチューブにそれまで使っていたトピークのモジュラーケージ2というものを使用しています。

タイム カーボン ボトルケージ グロスブラック(12105000)

TOPEAK(トピーク) Modula Cage II WBC05100

まずはTIMEカーボンケージについての問題です。

私はそれまでもそうですが、新しくフレームを購入してからは特にローラー台トレーニングの時間を増やしました。さらにどうせやるならと思い、それまで持っていた固定ローラー台以外に3本ローラーも購入し毎日使用していました。

3本ローラーは固定ローラーとは違いローラーの上で車体が左右に揺れてしまいます。そのため、体から落ちる汗がフレームや床に広がりやすいという欠点があります。さすがに大量の汗が出てくるのでローラー台を終えた後は雑巾でフレームと床を拭いていました。

しかし、完全に失念していたのがボトルケージの部分でした。ボトルケージは水を入れたボトルを付けた状態で走るため、フレームとしっかりと固定するためねじを締めこんでいます。このねじが汗でものすごくさびていたのです。

その錆び方というのも半端ではありませんでした。何せねじを緩めてボトルケージを取り外そうと思っても錆のせいで4mmアーレンキが入らずなかなか回すことすらできなかったからです。これには参りました。汗の威力というのを身を以て体験しました。

というかローラー台は汗の影響が大きすぎますね。以前何度もシグマのサイコンが壊れたことがありましたが、これも汗が原因ではなかろうかということです。外を走っていると風でそこまでの汗がフレームにかかるのは(登り以外)少ないのでこんなことになったことはありませんでした。

さらに問題なのがトピークのボトルケージです。こちらは初めてロードバイクに乗ってケージを買った時のもので、最初ですのでペットボトルなどが入れられるように下の調節ねじを回せば大きさを若干変えられるものを使用しています。

このボトルケージはシートチューブについていたので汗の意影響はあまりありませんでした。ねじもさびるようなことはありませんでした。しかし、ねじを緩めてボトルケージを取り外してみるとショッキングなことになっていました。

それはこのボトルケージの形状に問題があり、黒い本体部分の一番下のところがフレームとしっかりと固定されるようにと少し出っ張っているのです。この出っ張り部分がフレームにあたっていたのですが、なんとその部分のカーボンが削れてしまっていました。

おそらく表面の装飾用のカーボンでしょうから強度などには問題ないのでしょうが、フレームに傷が入っているのを見たときにはかなりショックでした。TIMEのものならば絶対につかなかった傷なのでなおさらショックです。

今回のことはどちらももっと普段から自分の自転車をよく見ておけば、早期に手を打てた問題だと思います。しかし、こんなことになるとは全く考えていなかったので全然見ていなかったです。これを機にもっと自分でメンテを普段からするようにしておかないといけないかなと思いました。