ヘルメット忘れて走りに行った話

忘れ物

最近はあまりロードバイクに乗れておらず、ローラー台も使ったり使わなかったりといった感じが続いていました。

そんな中、この日は寒さが少しマシかなと思い、仕事終わりに夜から堺浜まで走りに行くことにしました。

一度家に戻って着替えを済ませ、いざ出発です。しばらくは久々の走りにウキウキしながら走っていました。

しかし、走りながら何かいつもと違うなと考えていたのですが、大通りを走っている私を車が後ろから抜き去って行ったときに、「あれ?ヘルメットしてないぞ」と気が付いたのです。

1週間ちょい走らなかっただけでヘルメットをかぶり忘れてしまうのかと自分でもびっくりしてしまいました。帰ってヘルメットをかぶりなおしてこようかとも思ったのですが、さすがに一度家に帰ってしまうともう出る気がなくなってしまいそうでしたので、そのまま走ることにしました。幸い堺浜自体は夜なこともあり、車はほとんど通っておらず、ヘルメットがなくとも危険性はありませんでした。

しかし、やはり大阪の街をヘルメットなしで走るのは危険だなと思いました。ロードバイクに乗っている私を車が追い抜くときにチキンレースでもしているのかと思うほどギリギリを通る車も少なくないのです。後ろから車が来るたびに内心は不安でいっぱいの状態になっていました。

いつもはヘルメットをつけているだけでかなりの安心感があるんだなと、ヘルメットを忘れて改めて実感しました(車が危険なのは変わりないのですが)。

ですが、自分がヘルメットを忘れて恐怖の中で走っていて思ったのですが、結構大通りなどを走っているスポーツ自転車に乗っている人はヘルメットをかぶっていないことが多いんだなと感じました。おそらく通勤などで使用しているのでしょうが、ロードバイクやクロスバイクで車道を走っている人がヘルメットもつけずにいるのを見ると危ないなと思ってしまいました。

以前、自転車の安全運転について書いたこともありますが、やはり自分の身を守るのは自分でしかできないと思います。自転車でスピードを出して走るのならば最低限ヘルメットくらいは用意しておいたほうがいいのではないかと思いました。

私自身も今回のことを教訓にして、ヘルメットを忘れないようにしないといけないなと思いました。