免許更新に行って初めて知った自転車の道路交通法改正点

知らなかった

先日自動車免許の更新に行ってきました。その際、前回の更新時から変更になった道交法などのことが書いたパンフをもらったので読んでいましたが、自転車のことで知らなかったことがありました。覚えておくためにも書いておこうと思います。

1.自転車道等における自転車一方通行の標識の新設(平成23年9月12日施行)

自転車道や歩道において、「自転車一方通行」の標識によって自転車の通行方向を指定してあるときは、その反対方向への通行が禁止されます。

自転車道や歩道における、自転車同士の対面通行による交通事故を減らすとともに、道路の幅員が狭いために従来はできなかった自転車道の整備をし、自転車専用の走行空間を確保するためです。

2.標識表示令の一部改正(平成22年12月17日施行)

標識「普通自転車専用通行帯」の新設

自転車の走行空間を整備し、自転車の関連した交通事故を防止するため、工事などでやむを得ない場合等を除き、軽車両以外の車は通行してはいけない普通自転車専用通行帯の標識が新設されました。

ほかにも平成20年にに施行された「自転車の通行ルール等の整備」などという道交法もありました。こちらは自転車は車道を走れという内容でテレビなどでもよく聞いていたので知っていました。

感想

自転車一方通行の標識なんてできていたんですね。全く知りませんでした。大阪ならばどこら辺で見られるのでしょうか。

確かに歩道において自転車が対面から来るのは危険性が高いと思います。尾のためにいぽ王通行があれば自転車同士の対面通行での交通事故は減るかもしれません。しかし、一方通行にしたことによって従来できなかった自転車道の整備ができたり、自転車専用の走行空間が確保できるようになるものなのでしょうか。そんなことは行政の努力でしか実現できないと思うのですが。

以前に大和川のことを書きましたが、しっかりと自転車道を作るのは自治体の責任だと思います。

そして、私は普通自転車専用通行帯というのがあるのも知りませんでした。こちらは平成22年12月に施行されているのでもう2年たつのですね。これも見たことがありません。大阪ではどの辺であるのでしょうか。

これは大阪の場合ですが、自転車で車道を走っていて一番怖いのは「路駐している車をよけて車道の中に行かなければならないとき」です。これほど危険なことはありません。普通自転車専用通行帯があれば確かに安全に走れてよさそうですが、その空間に路駐されたりはしないものなのでしょうか。まず間違いなくされると思います。そのあたりをどうにかしない限りは自転車の走行の安全を確保するのは難しいだろうなと思いました。

自動車免許の更新は面倒ですが、結構いい勉強になったのでよかったなと思いました。