ロードバイクオンリーでは日常生活で使う筋肉を全く使わない

筋肉痛

ロードバイクという趣味にはまってから3年ほど経過しました。ロードバイクに乗るまでは運動らしい運動を全く行っていなかったので、かなり健康的になってきたという実感はあります。

しかし、日常生活の何気ないことでロードバイクに乗っていても特定の筋肉しか使用していないんだなと思うことがあります。

というのも、毎年のことですがこの12月には「大掃除」というあまり喜ばしくないイベントが存在します。年末に固めてやってしまうのもしんどそうなので今月に入ってから少しずつ行うことにしました。

この大掃除で一番しんどいの壁や天井を雑巾で拭くという作業です。特に天井を拭くためには手に持った雑巾を真上に伸ばして腕全体を動かし続けなければなりません。

この動作は当たり前ですがロードバイクでは一切行わない動きです。せいぜい、初心者のころにドロップハンドルになれるまでに肩が凝ったくらいで、基本的に肩の筋肉を動かすことはないのです。

とにかくロードバイクというのは常にサドルに座って下半身を動かすだけなので、日常生活での動作とは全く違う動きばかりをすることになります。そのため、ロードバイクに一生懸命乗っていても普段の生活でのメリットはそんなにありません。

今回の件では数回雑巾がけを行っただけで肩全体が痛くなってしまいました。しまいには肩の筋肉から「ピキッ」という音と同時に痛みが走り、これはいけないというシーンまでありました。情けないですね。

とりあえず鍼治療を行って痛みを取ったのはいいのですが、まだ作業は残っているのでどうしたものかと思っている次第です。まぁのんびりやるしかないですね。

ちなみに同じ作業を行っている元スキープレイヤーの男性に天井拭くのはしんどくないかと尋ねたところ、「作業している時に『肩に負荷がかかっているな』と思うくらいだ」と返されてしまいました。痛みなどが出ることもないようです。根本的に鍛え方が違いますね。

最近は日常生活での動きをサポートする意味でもロードバイクオンリーではなく、トライアスロン的ないろいろな動きをするスポーツをやったほうが体にはよさそうかなと思うようになりました。この時期ならばシクロクロスをやってみても面白いかなとも思いましたが、そうなるとロードバイクでは厳しそうなのが問題です。とにかく、もう少し日常生活で使用する筋肉も使っていかないといけないなと思いました。