ロードバイクにレーザーが必要?

レーザーを放て

レーザーといえば男のロマンといっても過言ではありません。「いや、別にそんなことないよ」という声も聞こえてきそうですが、ロードバイクなどというマイナースポーツにはまっている変わり者なんかは好きなんじゃないかなと思ったりします。

さて、レーザーについてですが当然ですがロードバイクに取り付けたりするわけではありません。じゃあロードバイクの何にレーザーが必要なんだというとポジションなどのセッティングを合わせるためにロードバイクを「測る」ことに使用するという話です。

といっても私はレーザーなど持ち合わせてはいません。なぜレーザーのことになったのかというとロードレーサー ポジション測定という記事を読んだからです。

ブログ主はロードバイクのセッティングで1mmの狂いもなく測定する方法として十字に広がるレーザーを用いて測る方法を紹介していました。

なぜ、レーザーかというと「水平にして測りたい」とい要求を満たすにはレーザーを用いるのが一番よかったのだそうです。レーザーなど持っていないよと思いながら読んでいると、コメント欄あたりで値段についても言及していました。必要な性能を持つレーザーならばネットで安くて3万円くらいで買えるものだそうです。これは今までのレーザーから考えると「非常に安くなった値段」だそうです。

というか、そもそもセッティングにレーザーまで持ち出して寸分の狂いもなく測る必要があるのだろうかとも思ってしまいました。しかし、これもコメント欄などを読んでいると「2台目以降」を購入したときには結構重要になってくるようです。

一口にロードバイクといっても当然ものによって形が全く違います。長さも違えば角度も違いますので、2台目以降のロードバイクを買ったからといってすぐに乗ってその性能差を決めつけるわけにはいきません。しかし、今までのポジションを可能な限り正確に測っておくことで、同じポジションを再現しやすくすることができるのだそうです。

そこまで読んでいると「なるほどな」と思いました。私はロードバイクは3台目になりますが、やはり乗り換えたときにはポジションを合わせるのにかなりの時間がかかっています(まだ完全とは言えないのですが)。そのようなことを考えるとより正確に測りたいというのもよくわかるなと思いました。

しかし、気になることもあります。それはポジションなんて結構調整しながら乗ったりもするので、そこまで寸分たがわず正確である必要があるのかなという気がしなくもありません。

また、時期によってもポジションは変わってきたりします。アウグーリオの住田さんとも話していて出てくる話題ですが、寒くなったらステムを短くしたり、反対に暖かくなってきたら長くしてみたりとその時のフィーリングで変わってくるものだと思います。結局のところは最後の最後ではその人のフィーリングしだいなのかなとも思いました。

ですが、今までロードバイクの計測にレーザーを使うという発想が私にはありませんでした。いろいろなことを考える人がいてものすごく奥が深いんだなと改めて思いました。