地元プチ山岳コース

ちょっと登りたいときに

今回は用事で東大阪にロードバイクで行っていたので、軽くこの辺りを走ることになりました。

あまり距離はありませんが、東大阪は生駒山がそびえたっておりこのふもとなどを走るとちょっとした山岳コースになってしまいます。正直なところこの辺りは地元に近いところなのですがあまり道を知らなかったので今日は適当に走りながら坂道を楽しんできました。

まずは石切駅を目指します。今月はほとんどロードバイクに乗れていなかったので石切駅に行くまででもかなり疲れてしまいました。よく学生はこの駅から通学するためにママチャリで登っていくのですが私はロードバイクを使ってもものすごく大変に感じました。学生はすごいです。

何とか石切駅までたどり着くとここからは線路沿いに走っていきます。ほとんど大きな道というのはなく車が一台通ることができる最小限度の道幅が続いていきます。石切駅では直接石切神社を見ることはできませんが、この道を通っていくと枚岡神社は見ることができます。どちらも大きな神社で有名なこともあり祭りなども大勢が来て盛り上がります。今年はいつやるのでしょうか。

枚岡神社を過ぎるとここからは私の知らない道を進んでいきました。さらに細い道続いており、細かい起伏のある道でロードバイクが気持ちよく走ることはできません。また、完全に生活道路であるため、適当に進むと行き止まりに突き当たってしまうことが多かったです。単に行き止まりなだけならいいのですが、そこに行くまでに非常に急な坂を上っていくことが多いのでかなり大変です。ここら辺の人はどのように生活しているのだろうと思うくらいです。

ちなみに大阪市内には坂という坂がありません。もし市内で生まれ育った子供などがここに来たら一日で帰りたくなってしまうことでしょう。

往生院六萬寺への心臓破りの坂

特にひどかったのが、まる悪名高い忍坂を彷彿とさせるひたすらまっすぐに上り続ける道です。何も知らずにこの道に出たので、最初は下って行こうとしたのですがふとこの登りはどこに通じているのだろうと思い登っていくことにしました。

ここへは最終的に往生院六萬寺という寺に通じていたのですが、ここまでが本当にまっすぐと上り続ける道だったのです。斜度10%の道がただただ続いており、最後のほうなどは自転車をこいでいたら前輪が浮きそうになってしまいました。この日は晴れていたのでよかったですが、もし仮に雨でも降っていようものなら確実にタイヤが滑って登れなかったことでしょう。途中で足をつこうものならまず間違いなく来た道を下っていくことを選択してしまうような道で非常に大変でした。170号線から上る場合には1kmほど距離があるのでかなりいい練習になるのではないかと思いました。

また、帰りの道も常にブレーキをかけっぱなしであまりにもスピードが出すぎて怖いくらいでした。

十三峠タイム計測

さて、ここからまた適当に南に向かって細かい道をくねくねと走っているといつの間にか170号線に出てしまい、さらに少し南に進むと万代(スーパー)が見えてきました。ここら辺でもう一度山に向かって進むと十三峠があるところです。せっかくなのでこの十三峠も行ってみることにしました。

万代から少し東に行ったところに大竹7丁目という交差点があり、そこが十三峠のスタート地点です。ひとまず立ち止まってボトルから水を飲み息を整えます。少しだけ休憩すると心拍数も落ち着いてきたのでストップウォッチをセットしていざスタートです。

いずれは18分切りを目標にしていますが正直今日はどの程度登れるのかわかりませんでした。しかし、最初の大阪経済法科大学を通り過ぎるあたりで前回のペースよりも遅いことは明らかでした。何とか、ここから盛り返して頑張って登っていきます。

十三峠を下るのは何度かありましたが、登るのは今日が3回目です。ある程度道を覚えてきており精神的には楽に走れていました。ひたすらシッティングで脚を動かし続けます。ラスト1kmの駐車場前でタイムは17分前後になっており到底18分切りは難しいですが行けるところまで出し切って結果は19分26秒でした。

前回よりもかなり遅いタイムでがっかりです。まあ言い訳の材料はたくさんあり、今月は乗れていない、十三峠の前に脚に負荷をかけすぎていた、荷物を2~3㎏背負っているなどと頭の中ではいろいろと考えてしまいましたが、やはりもう少し速く安定して走れるようになりたいものです。頂上の駐車場で息を切らしながら大阪の汚い景色を見て休憩し、しばらくするとまた自転車にまたがります。

トラウマ?

いつもならここから奈良側に行って広域農道や葡萄坂のほうに行くのですが今日は思うところがあり十三峠を下ることにしました。

先日六甲山の371号線で落車して初めての走りになるのですが、やはり気になるのは下りの感覚です。371号線は一車線の細い道で、路面も荒いところが多いのですがこの条件は十三峠とよく似ています。落車した時と同じような条件で走ることができるというわけです。

結果としてはかなり落車がトラウマになっているようでした。下るのが怖かったです。常にブレーキをかけっぱなしで20km/hで下るというダメっぷりです。目線も路面が荒れていないかが気になって地面ばかり見ているので、ラインもうまく取れず余計に危ない走りになっていました。途中からは車の後ろにつくことができたので前方の心配なしに走れるようになりもう少し先を見ながら下れましたがやはり路面を見ている回数が多い。

ローラー台や平地を走っているときは何とも思わなかったのですが、下りは苦手になってしまいそうだなと思いました。とりあえず人並みに下れるくらいにはならないと逆に危ないことになりそうだと思いました。どこかで下る練習をするべきかなと思いました。

何とか無事に下り終えて170号線をさらに南に進むと葡萄坂のスタート地点があります。葡萄坂も登ろうかどうかと考えたのですが、意外と疲れてしまったようなので今日はこのまま帰ることにしました。

大和川のサイクリングロードは思いっきり向かい風になりゆっくりと流して今日の走りはおしまいです。意外と地元付近の山だけでも疲労感があるくらい登りが堪能できたので楽しかったです。ちょっとした登りを楽しみたいときにはいいコースかなと思いました。

あと、今日は非常にサイコンの調子が悪く走っている最中に何度も測定不能状態になってしまいました。買いなおす必要があるかもしれませんが、財布が寒いのでなんとがごまかしながら使っていかないといけないかなと思いました。

走行データ

走行距離 43.46
走行時間 2:04:59
平均速度 20.79
最高速度 49.06
平均ケイデンス 70
平均心拍 135
最高心拍 183
消費カロリー 942