スプロケットを12-25Tから12-28Tに変更してみた

今まで使用していたアルテグラのスプロケット(12-25t)を交換してみることにしました。

変更したのはティアグラの12-28tです。なぜアルテグラからティアグラなのかというと以前にローラー台用に用意したホイールに使用していたから。

変更理由

そもそもなぜスプロケットを交換することになったのかというと5月25日(金)から1泊していった淡路島一周旅行から帰ってアウグーリオの住田さんにメンテナンスを頼んだことがきっかけです。

個人的には淡路島に行く日に雨に降られてしまい泥だらけになったわが愛車のRXRSをきれいにするためにメンテナンスを頼んだのですが、いろいろとチェックしてくれた住田さんが「スプロケットが結構摩耗しているから、そろそろ交換も考えたほうがいいかもしれない」とアドバイスしてくれたからです。

現状ではトップ側から6番目の16tのギアがかなりすり減っており、変速性能が落ちてきているらしい。確かにギアを軽くしようとしたときに上がりきらず、2個上げて1個下げるというめんどくさいことをしていたのを思い出しました。これは変速機の調整だけではなかなかビシッと直らないようです。

今回は16tを一つ交換すれば問題なく元に戻るとのこと。ギア一枚はおおよそ800円くらいで手に入るらしいので、すぐにでも交換は可能。しかし、その日は「ギア一枚で800円もするのか~」という貧乏性が発動し、とりあえず考えておこうということで保留にしておきました。

ローラー台に乗りながら

それから1週間、外を走る機会がないので毎日の習慣になっている1日1時間のローラー練習をこなしていました(ローラー台は3本ローラーを使用)。

いろいろとガチャガチャ変速を繰り返すと確かに16tはうまく上がらない。もっともローラー台の上でのことなので不自由はなかったのですが、ふと隣に置いてあるホイールに目が行きました。

そのホイールにこそティアグラの12-28tがついていたのです。しかも、これは固定ローラー用に使用していたホイールで今はほとんど使っていませんでした。

「そうだ!ティアグラから16tを一枚だけ引っこ抜いて差し替えればいいんじゃないか!!」

貧乏性な私はこんな考えを思いついたのですが、しかし悲しいかな、ティアグラには16tはついていないのでした。

しかし、ここでふと別の考えが浮かびました。

「ならいっそのことスプロケットごと丸ごと交換すればいいんじゃね?」

私のRXRSはコンパクトクランクなので正直なところ28tなんぞは必要ないといえば必要ないのですが、なにせ貧脚ライダーの私は一度このギア比も試してみたいと考えていたというのもあります。善は急げとスプロケットの交換を住田さんにお願いしに行きました。

スプロケットの交換くらいは自分でしてみようかと思ったのですが、やったこともなく自前の道具も持っていないので頼みに行ったのですが、快く引き受けてくれました。

さっそく事情を話して交換してもらうことに。住田さんはすぐに取り掛かってくれて、いろいろ話をしながら15分ほどで完了。交換してほしいと言っただけで、何も言わずに変速機の調整まで完璧にこなしてくれる住田さんにしびれました。ありがとうございます。

交換によるデメリット

ティアグラに交換した影響を聞いてみると次のような答えが返ってきました。

  • 1.アルテグラと比べるとどうしても変速性能が悪くなってしまう。
  • 2.ティアグラのほうが摩耗が早いであろう。
  • 3.28tは確かに走りが軽くなるが、遅くなる可能性も高い。
  • 4.アルテグラに12-28tのスプロケットは存在しない。

とりあえずこれらのデメリットが考えられるそうです。特に予想外だったのが4番目で、28tが脚になじむようならばアルテグラを丸々これに替えてみてもいいのかなと思っていたので誤算でした。ちなみに11-28tというのはあるらしいです。

まあ、使う前からいろいろ考えても仕方がないので明日にでもさっそく実走してこようと思います。