左クリートを調整してから右クリートにも違和感が出てきたので右クリートを調整

右脚の違和感

今まで長い間クリートの位置は変えていなかったのですが、今月に入ってから左足のクリートを少し調整しました(左脚の痛みをクリートの調整で解消の記事を参照してください)。

その後、左脚には違和感が出ずに快適に走れていたのですが、最近になって気になることが出てきました。それは、これまでなかった右脚の違和感です。

前回左クリートを調整した時には右脚には全く問題がありませんでした。しかし、左を変えたことによって今までのバランスが崩れてしまったのか、右脚にも負担がかかるようになって違和感が出てきたのでしょう。

また、最近はなるべくダンシングも織り交ぜながら走っているので、以前とは走り方も変わってきており、体への負担のかかり方がそれまでと異なるという面もあると思います。

違和感といっても特に大きな痛みがあるわけではありません。ですが、どうもかかとが内に入りすぎているような気がして、ダンシング時などにきちんと踏み込めていないような感じがします。そのほか、微妙に体の向きがおかしくなってしまっているのか、ローラー台やロングライドをすると肛門の右側に痛みが出やすいというのもありました。

そこで、今回は右足のクリートを少しかかとが外に移動するように調整しようと思いました。

アクシデント

まずは、3本ローラーにロードバイクを置いて3分間ほど走ってみました。やはり、昨日のアウター縛りの走りの疲れがあるものの、それ以外にもクリートの位置の不一致を感じます。

元々私はO脚なので、かかとを内側にくるようにクリートをセッティングしているのですが、今回はもう少しだけ移動させフレームに対してより水平になるようにしてみます。

一度自転車から降りて、自転車はローラー台の上に壁に立てかけておき、クリートをいじり始めます。まずは硬くなったねじの部分を3か所まんべんなく緩めていき、クリートをほんの少しだけ角度を変えて、またねじを締め始めました。

しかし、ここでアクシデントが発生。3本ローラーという不安定な上に置いた自転車を壁に立てかけているだけだったので、車体がグラッと動いてしまい、今にも倒れてしまいそうになりました。

買って日の浅いカーボンフレームにこんなことで傷をつけるわけにはいかないと、驚くべき反射速度で手を伸ばし何とか支えることに成功。ロードバイクは無事保護できました。

しかし、このときクリートのねじは緩めた3か所のうち2か所を仮止めした程度しか締めこんでおらず、自分が意図したよりも角度が変わってしまった可能性があります。

ですが、元の位置に印もしていなかったので以前の状態に戻すこともできず、とりあえずこれくらいでいいだろうというアバウトな調整になってしまいました。

その後、調整したシューズを履いて再びローラー台でペダルをこぎ始めます。思っていたよりも、車体とシューズが並行になっている気がします。

ですが、以前のような違和感をそれほど感じません。昨日がアウター縛りで100㎞以上走っていたということもあり、今日はLSDペースで疲れを取るために流しておきました。

ローラー台での試走

途中、ダンシングなども行いましたがやはり3本ローラーでは負荷がかからないのでクリートの感じがいまいちつかめません。実走で試してみる必要がありそうです。

ですが、その後1時間ペダリングを続けていると、右腓腹筋外側頭の辺りや、ハムストリングス下部の外側に軽いしびれのような症状が現れてきました。これは前日の疲れなのかクリートの影響なのかはっきりと分かりません。

今までクリートを調整したときはぴったり合っていればその場で確信が持てたので、今回の調整はもしかすると後で再調整が必要になるかもしれません。また、右足のクリートがこれでうまくいっても再び左足に違和感が出る可能性もあります。その都度様子をみながら合わせていくしかないのかなと思いました。

クリートの調整ひとつとっても自転車は奥が深いです。難しいことも多いですが、この試行錯誤が楽しいんだろうなと思いました。