ロードバイク用のボトルのキャップがなくなることもある

走行中の紛失

ロードバイクは長距離を長時間かけて走ることも珍しくないスポーツです。そして、走っている間に大なり小なりトラブルが起きることもあります。

そんなトラブルのうちの一つに「ボトルのキャップが無くなってしまう」ということがあります。

ロードバイクの走行中には大量の汗をかきながら走ることになりますので、こまめに水分補給をしておく必要があります。その際、ロードバイク乗りの多くはロードバイク用のボトルを使っていることと思います。このボトルであれば走行中にもいちいち飲み口を開けて飲まなくとも、ボトルをギュッと握っただけで簡単に水分を摂取できるからです。

ボトルのキャップ

これは大変便利なもので一度使い始めるともうペットボトルを使う気には慣れません。しかし、まれにですがこのボトルの飲み口であるキャップ部分を紛失してしまうことがあります。

というのはボトルの中の水は当然ながら飲めばなくなってしまうので、なくなって来ればその都度新しくボトルに水を追加しておく必要があります。しかし、その際にボトルキャップを完璧に締めておかないようなことがあれば、走行中の地面からの突き上げなどの振動でキャップ部分がぽろっと取れて落っことしてしまうことがあるのです。

これは結構厄介なことになります。私の場合は多くはダウンチューブにボトルケージを取り付けてそこにボトルを入れているのですが、走行中にキャップがポロっと落ちてもほとんど気がつかないのです。キャップは軽い素材なので地面に落ちても音もなりませんのでどこで落としてしまったのかわからなくなります。

また、落としてしまっただけならばいいのですが、落としたことに気がつかない場合にはそうとは知らずに走行中に水分補給を行おうとして新たな問題が発生します。それはボトルをダウンチューブから取って口にまで持ってきて水分を補給するという一連の動作はほぼ無意識に行っているため、キャップが無いことに気がつかないまま飲もうとしてしまうのです。

そうするとどうなるのかというと、当然ボトルは大きな穴が開いた状態ですので中の水は盛大にこぼれてしまうことになります。飲もうとして口元にまで持ってきてボトルを傾けているため、こぼれた水はのど元から胴体までにかかってしまうことになってしまいます。

これがただの水ならばいいのですが、スポーツドリンクなどであった場合にはテンションガタ落ちになってしまいます。そこからの走りは常にべとべとの服を着た状態で走ることになりますし、ロードバイクのフレームにもかかってしまっていますので家についてからはすぐに洗車しなければならなくなるからです(スポーツドリンクの成分はフレームを痛める可能性があります)。

こんなことにならないためにもボトルのキャップはしっかり締まっているかを確認してから走り始めるようにしたほうがいいでしょう。

ちなみにキャップだけなくなってしまった場合、新しくボトルを買う必要はありません。これはキャップだけでも購入できるからです。そう考えると意外となくしてしまう人も多いのかもしれないなと思います。