ASG-CM31のバッテリー充電問題は解消されている

充電中

現在私の使用しているサイコンはGPS機能が搭載されており、現在地とその周辺地図を表示することが可能です。

このGPSサイコンは非常に便利なのですが、一つ今までのサイコンとは違う問題がありました。それはバッテリーについてです。

通常のサイコンであればスピードやケイデンスを計測するだけなのでボタン電池を使えば一年近くは使用可能です。しかし、GPSサイコンの場合はバッテリーをフル充電させても12時間程度しか持たないのです。

これは現在の技術的には仕方がないのかなという気がするのであきらめるしかありませんが、実際の使用にあたっては12時間以上使用し続けることもありますし、走行前に充電させるのを忘れていてバッテリー残量が少なくなっていることもあるでしょう。

そこで、使用するのがモバイルバッテリーで、バッテリーを充電しながら走ることになります。最近は大容量モバイルバッテリーもかなり値段が下がってきておりいいものが安く手に入るので助かります。

しかし、ここでもひとつ気になることがありました。それは充電していると「フル充電が完了するとログが切れてしまう」という報告があったのです(参照)。

私がこのGPSサイコン(ASG-CM31)を購入したのが2012年7月で参照記事も同時期に書かれています。その記事の中では

今回600キロブルベで40時間近く走りましたが、気づいたことを一つ。このGPS、フル充電されてもモバブーをつないだままにしておくと「パソコン接続中」に切り替わってしまいます。もちろんログもそこでストップ。一応そこまでのは保存してくれますけど、、、。そんなわけで今回こそ600キロのログを一つに取りたかったのですが400キロ地点で中断されてしまいました。

40時間乗ることはめったにないと思いますが、フル充電はNGですのでお気をつけくださいませ!

と書かれているのです。

このことが頭にあったので今までフル充電はしないようにしていました。ですが、最近になって実際に自分で追試してみるとこの現象は起こらなくなっているというのが分かりました。

サイコンの電源を入れた状態でUSBコネクタをさして充電すると画面上にあるバッテリー残量のマークに充電中のしるしである電気マークがつくことになります。この状態でそのまま放置しておいて充電が完了したときに「パソコン接続中」になるかどうかを確かめたのです。

ASG-CM31

結果はパソコン接続中にはなりませんでした。充電が完了したときには充電中のマークが無くなり、通常のバッテリー残量を表示するマークへと切り替わることになります。変化はこれだけであり、当然サイコンのログが中断することもありません。

いつからこのように修正されていたのかはわかりませんが、少なくとも私が購入した時点でこの問題は解消されていたのでしょう。もっと早くに確認しておけばよかったなと思いました。

ですが、これでようやく安心して充電しながらロングライドを行えそうだなと思いました。