汗が原因でハンドルに穴が開き折れることがある

汗に気を付けよう

アウグーリオに行って出てきた話題で興味深いのがありました。それは、ロードバイクのハンドルは折れてしまうことがあるようです。

ハンドルが折れてしまうというのはどのようなときか。パッと頭に浮かんだのは落車で強力な外力がかかった時でしょうか。しかし、この時はそのようなケースではないにも関わらず折れてしまうという話でした。

他にまれにではありますがハンドルを腕の力で曲げてしまうという人もいるようです。全力でもがいたときに力があまりにも強すぎて曲がってしまったということです。ですが、このようなケースもまず私には当てはまりません。

では私のようにロングライド主体でそこまで力もない人間がハンドルを折ってしまうようなケースとはどのようなときか。それは「ハンドルが錆びて穴の開いた状態になっている」時だといいます。

実はこの話は私が所有するロードバイクをメンテナンスに出して受け取りに行ったときに「ハンドルがやばいかも」と言われたのです。恥ずかしい話、私は自分で日頃からメンテナンスをするということが少なく、乗るばかりという特徴があります。そのため、ロードバイクへのダメージが徐々に蓄積されていたようです。

中でもロードバイクにダメージを与えるのが「汗」だそうです。汗というのは一度かかると拭き取っただけでは汚れが伸びるだけで実際にはきれいに取れておらず、自転車の部品をさびさせてしまいます。

そして、そのうちの一つとしてハンドル部分、とくにバーテープの下に汗がたまってしまっていることがあるようです。もしその状態でバーテープを外すとまるで岩塩のように塩の結晶がハンドルにこびりついているようになっているといいます。

こうなると最悪の場合はその塩の結晶をとると錆びた部分も零れ落ちて穴が開いた状態になってしまうといいます。

私の場合は普段ローラー台の上で大量の汗を滴り落としていながらきちんとした整備もせず、バーテープも前回いつ替えたのか分からないということでその危険性が非常に高いと指摘されました。ちなみにほかの人で似たようなケースになった人は、毎日通勤のときに素手で乗っていてなったようです。

今までバーテープはもっとボロボロになったら交換すればいいかと思っていたのですが、このような危険性もあるということでもう少し注意してみておかなければならないのだなと痛感しました。特にハンドル部分などはもしものことがあれば怪我などにつながる危険があります。気を付けなければいけないと思いました。