ハッチンソンのフュージョン3クリンチャーにタイヤを交換

プロ4をあきらめた

最近タイヤが台形になってきていたので交換しようかと考えておりました。その際、第1候補として挙がっていたのがミシュランのプロ4というタイヤです。このタイヤは性能もよさそうで、なおかつウエムラパーツでは他では買えないくらいの値段である7850円という安さで購入できるためです。

そこで、8月7日火曜日にウエムラパーツに買いに行くことにしました。善は急げという言葉に従ってほしいと思ったらすぐに行くことにしています。しかし、なんとこの日はウエムラパーツは休みになっていました。今のウエムラパーツは毎週水曜日と第1第3火曜日が定休日となっているようです。

実は私がウエムラパーツに行くときはよく定休日でしまっていることが多いのです。それは私の不注意でもあるのですが、定休日が変更になることがあるためともいえます。以前は火曜日は休みではなく水曜日が休みでした。それも隔週だったように記憶しています。それがいつしか毎週水曜日は休みになってしまっていて、今回はそれを避ける意味も込めてあわてて火曜日に行くことにしたのです。

何度もウエムラパーツに行くたびに閉まっているということで、なぜかこの時は縁がなかったのかなと思ってしまいました。そこで帰り道でロードバイクに乗りながらそれならプロ4はあきらめて違うタイヤにしてもいいかもしれないなと思うようになったのです。

理由としては他にもあり、プロ4やその前のシリーズであるプロ3はタイヤの性能がいいが削れるのが少し早いということも耳にしていたのです。去年の夏から私の使っているフュージョン2などは1年間使用し、ローラー台も込みで8000km以上走っていてもまだ持っています。そのことを考えると、金額は高くとも耐久性のいいタイヤを買っておいたほうが結局コストパフォーマンスがいいのではないかなと思ったのです。

フュージョン2も今は廃盤になっていますので、その後継として出ているフュージョン3を買うことにしました。さっそくウエムラパーツの帰りにアウグーリオによってタイヤを購入しました。本来ならがタイヤなどは自分でつければいいのですが、2-WAYFITである私のホイールのユーラスはタイヤをはめにくいという欠点があります。面倒なのでタイヤも取り付けてもらいました。一度つけて使用していればタイヤ自体もやわらかくなってつけやすくなってくるようです。

フュージョン3を前後で買うと結局金額は11980円になってしまいました。最初の狙いだったプロ3レースでは5980円でしたので、当初の倍の値段になってしまいました。長持ちしてくれることを願うのみです。ちなみに色は赤色にしました。センター部分は黒色で側面が赤になったので自転車を置いて眺めるとえらい派手になってしまったなと思いました。

フュージョン3の使用感

私はのんびり乗っている人間ですので性能的なことははっきりと書けませんが、今の自分が感じたことなどを備忘録として残しておこうかと思います。

まずは3本ローラーで使用してみました。といってもあまり大きな違いは3本ローラーでは感じることはないのですが、これまでよりも安定性は多少上がっているのかなという気がします。しかし、タイヤに粘り気のあるような感じがして同じケイデンスで回していても少し脚に来るような感じがしました。

また、これは最初だけなのかもしれませんが、3本ローラーを終えてみるとローラーの表面にタイヤの表面が削れてこびりついていました。雑巾でローラーをこすったくらいでは取れないほどしっかりとついてしまっており、爪なのでひっかいて取らないといけないほどです。特に気になるのが前輪側のほうが特にこびりついているということです。普通ならば負荷のかかる後輪のタイヤがこびりつきそうなものですが、どういうことなのでしょうか。これからも様子を見てさらにひどくなるようならば対策を検討しなければならないかもしれないなと思いました。

次にローラー台だけではわかりませんので、実走に行ってくることにしました。場所は行きなれた葡萄坂です。葡萄坂に行くまでは大和川のサイクリングロードを走りました。

サイクリングロードの平地では北からの横風が吹いており、行きも帰りも30km/hで巡航していました。平地を走っていると路面との抵抗が若干少ないのはと感じますが、その代わり重量があるのかと思いました。しっかりと測って比べたわけではないので何とも言えません。

しかし、タイヤのセンターが黒で側面が赤色なので、自転車に乗りながら見ていると目の錯覚かタイヤの幅が太く見えてしまいます。まるで28C位あるのではないかと思ってしまいました。意外と見た目も気にしたほうがいいかもしれません。

また、空気圧をいくつで入れているのかわかりませんが、路面からの振動が今までよりも感じるようになったような気がします。大和川沿いの道路は路面が荒れている場所が何度があり、そこでカタカタカタという振動を感じました。アルミロードに乗っているときほどではありませんが、長距離を乗るときには疲労感に関係してきそうだなと思いました。タイヤの空気圧もいろいろと工夫してみても面白いかなと思います。

次に葡萄坂ですが、こちらも少しタイヤの重量を感じました。しかし、それよりも最近はあまり自転車に乗れていなかったこともあり、葡萄坂のタイムは15:10と遅くなっておりました。1か月前と比べると25秒も遅かったのでこれはまずいです。タイムの遅さをタイヤのせいにはできないなと思っています。

反対に下りは安定性が増したように感じました。しかし、これも下っているときに前にトラックが走っておりあまりスピードを出すことはなかったので、もう少しほかの下りでも試してみる必要があるなと思いました。

しっかりと使い込んで、自分のものにしていきたいと思います。