左脚の痛みをクリートの調整で解消

左脚の痛み

6月3日(日)にロングライドに行ったときに、左脚に痛みが出てきたので少し対策を考えなければならなくなりました。

まず、最初に葡萄坂を上ったところではハムストリングスがいたみ、忍坂では左膝窩、吉野39号線では左臀部、金剛トンネルでは左股関節が痛くなってしまったのです。まるで痛みのオンパレードです。

特に左膝窩と左股関節は翌日に3本ローラーを行なったときにも違和感が残っています。

これらの症状には一つ心当たりがありました。2週間ほど前からクリートの位置が気にはなっていたのです。

かなり長い期間今のクリートの状態で走っていたのですが、最近は少し走り方を今までと変えていました。

今まではほとんどダンシングをすることなく、坂道でもシッティングで上っていたのですが、最近は故意にダンシングを織り交ぜるようにしています。

このダンシングの際、左脚をおろしたときにどことなく力がうまく伝達されていない感じがありました。

この伝達にはクリートの位置が微妙にあっていない気がしていたので、今回はクリートを調整してみることにしたのです。

クリート調整

まずは、3本ローラーで軽くペダルをこいでみます。

乗るとすぐに左股関節の違和感を感じます。やはり疲れが残っているというよりは、セッティングがあっていないように感じます。

私はO脚なので、真っ直ぐにクリートを付けていると非常に走りにくいので、以前より少しつま先が外側を向くように設定していました。

今回はさらにもう少しだけつま先が外側に向くように変えてみました。

といっても大きくは変えません。内側のねじを0.5㎜ほど移動させたくらいです。

左脚の違和感消失

結果は、劇的に変わってしまいびっくりしたほどです。

クリートを調整してすぐにシューズをはめて3本ローラーを使用しました。すると先ほどまでの股関節の痛みが嘘のようにありません。膝窩もほとんど気にならないくらいです。

最初はLSDペースで軽めに流して様子を見ていましたが、まったく問題がありませんでした。そこで、次に高回転トレーニングを試してみることにします。

34×25tでおおよそケイデンス200くらいで回してみても左脚に違和感は現れませんでした。そこで今度はギアを重くして見ても異常なし。

以前から気になっていたダンシングのときの力の伝達はさすがに3本ローラーでは負荷がかからず分かりにくいため、次の休日での実走で様子を見るしかなさそうです。

ですが、その後数日3本ローラーを使って試しても左脚の違和感は現れていないので、確実に今までより改善していると思います。

今回はクリートの調整が一発で決まりました。ロードバイクは本当に数ミリ以下の調整でも劇的に変わってくるので奥が深いと感心させられます。いつまでも楽しむことができそうです。