ASG-CM31のラップ機能について

平均速度が分からない

今のATLASのASG-CM31というサイコンを購入して早くも1か月が経過しました。本当は新しいサイコンを買うつもりもなかった時にシグマのサイコンのスピードセンサーが車に轢かれておしゃかになってしまい、急きょ購入したものですが1か月たってもまだまだ慣れないこと多いです。

なかなかなれないのは私のせいでもありますが、機能がたくさんついているからでもあります。特に最近気になっている機能で「ラップ機能」があります。

このラップ機能はシグマのBC1909STSでは存在しなかったもので、新しく購入して特によく使うようになった機能ではないでしょうか。たとえばどこかの山に登りに行ったときなどにラップ機能鵜を使ってデータを区切っておけば後でそこだけを分けてみることができ、非常に便利です。最近は頻繁に堺浜に走りに行き、グルグルと一周するたびにラップを取っているのもよく使う原因になっています。

このラップ機能なのですがいくつか気になることがあります。それは走った後にデータを見るときにおこります。

通常、ASG-CM31ではログを保存してデータを見るとき、「データ管理」→「閲覧」を押して「集計データ」から自分が見たいデータの日付や週・月などを選択します。日付を選択してその走ったデータを見ると「何時何分」から走り始めたかと記録した「ラップ数」が表示され、その日のデータとして画面下部に「走行距離」「走行時間」「消費カロリー」「平均速度」「最高速度」「平均心拍数」「最高心拍数」「平均ケイデンス」「最高ケイデンス」が表示されています。

つまり、その日のデータとして「9種類」のデータが載っているのです。

さて、ここでさらに詳しくデータを見てみようと考えた時、画面上部の見たいデータを選択し「ラップ詳細」を押すとその日取ったラップごとのデータが閲覧することが可能になります。この時も、画面上部に各ラップなどを選択する項目があり、画面下部に詳細なデータが載っています。

しかし、このラップ個別のデータを見た時「平均速度」と「最高速度」がなぜか表示されていないのです。最初はラップを短距離・短時間でとっていたため平均速度などが表示されないのかとも考えたのですが、そうではないようです。つまり、ロングライドなどに出かけた時に取ったラップ、すなわち各ラップで1時間以上走っていても平均速度が表示されていないのです。

これは他のサイコンなどでも同じようなものなのでしょうか。ラップごとの平均速度などを後で見返すことができれば、そのデータを見た時に直感的に速いか遅いかが分かりやすいので表示されないというのはもったいない気がします。平均速度はともかく最高速度まで表示されないというのも不思議です。なぜこんな仕様になっているのかなと思います。ユピテルは今後これを変更したりはしないのかなと思いました。

また、このラップ機能では他にも気になることがあります。それは走り終わってからパソコンにつないでデータをATLASツールプラスで見た時にことです。ラップを取っているとそのラップごとにデータが分かれてしまい、全体のデータが分析できません。そこで、ラップを結合することもできるます。結合することによって全体の走りを分析することは確かに可能になるのですが、今度は一度結合してしまったラップ再び分けて分析することができなくなってしまうのです。

もうちょっと柔軟性のあるやり方にはできないのかなと思いました。もっともこれは私が知らないだけで他に方法があるのかもしれませんが。

まだまだこのASG-CM31では使っていない機能もたくさんありますので、早いところ全機能を使ってみて遊び倒してあげようと思っています。