GPSサイコン(ASG-CM31)のマップが見えにくい

ナビの画面

先日、久々に走りに行った時のことです。いつものように南河内グリーンロードを走りに行きました。太子町から南下していき、309号線を超えてアップダウンを越えていき、310号線の観心寺までやってきました。

もう結構、紅葉がきれいになっており、参拝客などもたくさんおられました。今まで一度も入ったことがないのですが、一回くらいは中がどうなっているのか見ておきたいなと思いました。

さて、ここまで来たのはいいのですがこの日はどうにも体調がすぐれずここから遠くに行くのはやめて家に帰ることにしました。通常であれば、このまま310号線を下って河内長野に出てから石川のサイクリングロードを目指していくところなのですが、ふと違う道を通って行ってみようかなと考えました。

そこで、今まで一度も通ったことのないルートを通ることにし、観心寺手前の交差点を北に曲がって進んでいったのです。知らない道とはいえ方角から大体どのあたりに出るだろうというのはわかっています。しかし、油断するとあらぬ方向に道が曲がっていて予想以上に遠回りをしてしまう可能性がないでもありません。

そのため、この道を走るときにはGPS付のサイコンでマップを表示させながら進んでいくことにしたのです。

ですが、これが思った以上に見えづらいのです。画面のバックライトは一定時間が経過すると節電のため光を抑えるのですが、これが日中の太陽の光の下では全く画面が見えなくなってしまいます。

これは非常によろしくないと感じました。自転車に乗っていて画面を凝視して走るのは危険性が高く、そのため停まって画面確認するのがいいのだろうとは思います。しかし、走りながら「次ここの交差点を曲がればいいのかな」とちょっと確認したいときに目をハンドルについているサイコンに持って行っても見えないので、いちいち画面をタッチして点灯させる必要があるのです。これは反対に危険性を上げてしまうのではないかと思いました。

あまりの見えづらさに困ってしまい、途中からは画面のバックライトを一定時間で消えるのではなく常時光っているように設定を変更して走ることにしました。これならば走りながらでも一瞬目を向けるだけで地図が確認できるので、いちいちタッチするよりも確実に安全だと感じました。

しかし、サイコンにはバッテリーというものがあります。このバッテリーの充電が切れてしまえば当然サイコン画面は表示できなくなってしまうわけです。今回は短距離の道をナビで見ながら走っただけですが、もし遠出をしている時に常時点灯などにすればあっという間にバッテリーがなくなってしまうのではないかと思いました。

ほかのサイコンは画面の見やすさというのはどんなものなんだろうと思います。少なくとも、スピードやケイデンスの数値などはASG-CM31は以前使っていたシグマのBC1909STSよりも見えづらいように思います。せっかくパソコンで設定すればルートの表示も可能なのに画面をもっと見やすくすることはできないのはもったいないなと思いました。もうちょっと改良してほしいところだなと思います。