昨日付いたライトが今日壊れることもある

NRX30が壊れる

自転車にとっては安全の確保は非常に大きな問題になってきます。何せ生身のままで運転しているので転倒するだけでも骨折などの怪我が考えられますし、車道を走っていると常に車と接触する可能性があるからです。

そのため、常々安全には気を配っておく必要があります。自転車事故は自分もそうですが相手にも関係してくることですので、ある意味、自転車に乗っている人の義務だと思います。

普段の自転車の運転の中で一番身近な安全対策といえば「ライト」がそうだと思います。このライトは少しでも暗くなってきたらつけたほうがいいと思います。

また、ライトの明るさはなるべくならば明るいものを使用するほうがいいでしょう。もともと自転車のライトの意味は「自分の居場所を相手に伝える」ことにあるのでそれなりの明るさがあれば事足りるのですが、ロードバイクの場合は普通の自転車と違ってスピードが段違いに速いです。そのため、自分の位置を知らせるという受動的な考えるよりも、絶対にこちらの位置を知らせるくらいの積極的な考えが必要かもしれません。

さて、私はというと以前アウグーリオの住田さんに中古のライトをもらうことができました。このライトはNRX30といい非常に性能のいいライトです。明るさは1500カンデラもあり、たとえば大和川の自転車道など街灯が全くなくて夜は暗闇の中を走ることになる場所でもしっかりと道を照らしてくれて安全に走ることができるようになりました。

以前住田さんが使っていたのですがもう使っていないということでいただくことができました。しかし、これが急に壊れてしまったのです。

ある日の夜に走っているときにはしっかりと点灯しており、その明るさからよるにもかかわらず安心して走ることができていました。しかし、なぜか翌日の朝にふとライトのボタンを押してみたところ、なぜか点滅しなくなっていたのです。

原因はわかりません。前日使った時には何の問題もなく使えており急に前触れなく壊れてしまったことになります。ライトのねじを外して分解してみましたが半田ごてしかない状況ではいろいろやっても直すことができませんでした。結局、せっかくもらったライトですが処分せざるを得なくなってしまいました。

このように安全にかかわってくるライトが何の前触れもなく急に壊れてしまうこともあります。もし夜に走る予定があるとあらかじめわかっているならば、使用する前に一応点灯するかどうかを確認しておくほうがいいだろうなと思いました。