しなやかな筋肉がほしい

芸術的

運動を続けているとその運動での動きに使用している筋肉が肥大化してきます。つまり、筋肉がつくという状態です。

当然、ロードバイクに乗っていても筋肉を使用して走っているので筋肉がついてくるのですが、運動する際には単に筋肉が肥大化するだけではなく柔軟性も大切になってきます。

一般人でジムなどに通って筋骨隆々になっている人は結構たくさんいますが、あまり柔軟性が無い人がほとんどです。この柔軟性というのは単に体がよく曲がるというレベルのものではなく、「筋肉がしなやか」であるということが大切なのです。

ロードバイクに乗っている人ではないのですが、私の知り合いに「しなやかな筋肉」を持っている人がいます。この人は長年日本拳法をされており、その実力は非常に高いようで、現在は指導者として活動しておられますが毎年全国の大会で優勝を争っているほどなのです。毎回ベスト3には必ず入っていますが、その方の所属道場のほかは警察と自衛隊がトップ3を競い合っているといいます。

実際のところは日本拳法を見たことが無いのですが、その人の体を触ると何とも形容しがたい「しなやかさ」を持った筋肉でした。こんな筋肉に私が触って申し訳ないという思いが出てきたくらいです。まさに芸術の域に達しているなと感動してしまいました。

さて、こんなしなやかな筋肉を手に入れるためには毎日のトレーニングのほかに、「ストレッチ」が欠かせません。

私もロードバイクで走った後にはストレッチを行おうと思っているのですが、汗だくで帰ってきた後にはすぐにお風呂に入ってのんびりしてしまい、きちんと出来ていないことが多いです。

どうにかストレッチを習慣に出来ないかなと思っていたのですが、今中大介氏がファンライドの動画でロングライドのラスト数キロでロードバイクに乗りながら曲芸のようなストレッチを行っていました。

初めてその動画を見たときは「家に着いてからでもいいだろう」と思ったのですが今考えるといつ走りに行ったときでもストレッチの時間をとれるのでいいアイデアなのではないかと思うようになりました。

しっかりとストレッチを行って、しなやかな筋肉を手に入れたいと思います。