ローラー台上から工業用扇風機をリモコンで操作可能にするアイテム

便利アイテム

ローラー台にロードバイクを設置してまるでハムスターかの如くペダルをクルクルと漕ぎ続けていると、汗がとどまることなく出てきてしまいます。

本来は外を走っている時にも同じくらいの汗が噴き出しているはずなのですが、実走時には風を体に受けているので蒸発しやすく、またその際に気化熱によって体温の上昇が抑えられているようです。

ですが、室内のローラー台ではいくらペダルを踏み込んでも同じところで一切風を受けない状況になるため、汗もぼたぼた、体温もガンガン上昇してしまいます。

そこで必要なのが「扇風機」です。扇風機をローラー台の正面において風を送ることで汗の出方や体温の上がり具合は全く違ってくるのです。これは暑い時期もそうですが、寒い冬の時期にも必要なものになります。

そして、その扇風機もできれば工業用の扇風機がいいといわれています。通常の家庭用扇風機というのは羽根の角度などが部屋全体に空気を送るために設定されており、いくら正面に置いて強風を送ったとしてもローラー台をするには少し弱いからです。その点、工業用のものであれば強烈な風を送ることができてローラー台で使用するには最適と言えます。

しかし、この工業用扇風機には一般的には「リモコン機能」がついていません。以前の記事にも書きましたが、できれば扇風機はローラー台の上からでも操作できるようにリモコン機能がほしいところです。

ないものはない、仕方がないということでリモコンなしで使っていてもそこまで問題があるわけでもありませんが、実は扇風機にリモコンがついていなくてもON/OFFを切り替えるリモコンを使用可能にするアイテムというのがあるようです。

それがこの「リモコンコンセント」というものです。

リモコンコンセント

文字通り、扇風機側にリモコンがついていなければその大本であるコンセント側をON/OFFすることが可能なリモコンを取り付けることで扇風機をつけたり切ったりすることが可能になるのです。こんなアイテムがあるというのは今まで知りませんでした。かなり便利なアイテムです。

もっともこれでは風量の強弱を変化するなどというリモコン操作はできず、ただ切ったりつけたりできるだけなのですが、いちいちロードバイクから降りずに操作できるだけでも助かります。導入を検討してみてもいいかもしれないなと思いました。