ストレッチは運動の前と後にやることが大切

ストレッチの効果

どんなスポーツでもそうですが、強度の高い運動を行うと怪我などで体を壊してしまう恐れがあります。そのためにもストレッチなどで体をケアしていく必要があります。

そして、それはロードバイクでも同じで以前よりトレーニングを行うときには必ずウォームアップ・クールダウン・ストレッチを行うようにと指摘されていました。私自身はそこまでハードなトレーニングをしていたわけでもないですが、それでも必ずローラー台などを使用するときにはアップやダウンに各10分ずつ時間をとり、終了後にはストレッチを行っていたおかげか、これまで大きな故障もなくロードバイクを楽しめてきたと思います。

しかし、最近になってボクシングジムに行くようになってから改めてストレッチの重要性に気づかされました。

ボクシングジムに行くと必ず運動を行う前と後に入念なストレッチを行います。ジムに所属するプロ選手からも当初から「若いわけではないんだから絶対にストレッチをしておかないといけない。ストレッチだけは手を抜かないように」と言われていました。

ここ数年の運動と言えばロードバイクに乗っているだけだったので、ボクシングとは使う体の筋肉も当然違いすぐに筋肉痛が襲ってきたこともあり、我ながら入念にストレッチを行っていました。するとすぐにこのストレッチが体に与える変化を目の当たりにすることになりました。

というのは、今までロードバイクに乗った後にストレッチをしていたときにはストレッチをしているにもかかわらず体が硬く、前屈をしても地面に手の指先がつくくらいだったのです。それがボクシングジムに行き始めてからすぐに手の平がつくくらいにまで変わってきたのです。

体の柔軟性はロードバイクでの乗車姿勢にも影響を与えますのでこれはかなりうれしい効果です。

改めて自分の体を観察してみると、単に運動後だけにストレッチをするときよりも、ストレッチをしてから運動を行い終了後に再度ストレッチをすると運動前のストレッチの時よりも格段に可動域が広がっているようです。この状態で入念なストレッチをすることによってより効果が高まっているのかなと思いました。

これからはジムに行ったときだけではなく、ローラー台を使うときにもその前後にしっかりとストレッチをしておいたほうがいいだろうなと思いました。ただ入念なストレッチは軽く10~15分は時間を使ってしまうので、それを2回も行いローラー台練習をやるといつも以上に練習時間がかかってしまうなという問題があるのですが。ロードバイクに必要不可欠なストレッチを選別してやっていくことも考えないといけないかなと思いました。