体調不良の時にトレーニングをしてもいいかの簡単な判断方法について

ネックチェック

近年はだんだんと秋を感じる暇なく夏から冬へと季節が移り変わっていくようになってきています。このように急な季節の移り変わりによって体調不良になってしまうケースがよくあります。

私も最近風邪をひいてしまいましたが日頃の不摂生のためかなかなか治りきってくれません。ずるずると何日も引きずってしまっています。最初は少し体を休めて薬でも飲んでおけばよくなるだろうと思っていたのですが、あまりにも長引いてしまい、その間ずっと運動していないとなると体力はみるみると落ちていってしまいます。

そこで気になるのが、どのくらいの体調であれば日頃のトレーニングなどの運動をしてもいいのか、あるいはいけないのかということです。今までは何となく気分でやってもいいだろうとか、やめておこうと判断していましたが、失敗することもあったためとりあえずの目安を知っておくのもいいかと思いました。

いろいろとちょっく方法はあるとは思いますが、一番簡単な方法として「ネックチェック」というものがあります。これは風邪などで体調不良に陥った時に体のどこに症状があるかで判断するというものです。

このネックチェックは、すなわち「首で判断する」方法であり、要するに自覚症状が「首の上」か「首から下」かということに着目します。

まずは首から上に症状がある場合についてです。この場合の症状というのはくしゃみや鼻水・のどの痛みなどがあるでしょうか。これらの症状の見のときであればトレーニングを行うのはOKだといわれています。ただし、ベストコンディションとは違いますので、トレーニングの内容は軽い負荷のもので時間も短めにしておくほうがいいでしょう。また、首から上の症状しかないのでトレーニングを開始したがどうにもおかしい、などと感じた場合には中止して体を休めたほうがいいでしょう。

反対に首から下の症状がある場合です。このケースでは咳や悪寒・吐き気・発熱・筋肉痛・関節痛などの症状があるときです。このような症状があるときにはまだ体内にウイルスなどの病原菌が存在している可能性が高く、トレーニングによって体力を消耗すると病状が悪化する危険性が高いためです。しっかりと治してからトレーニングを行うようにします。

トレーニングは何日か休んだだけでもかなり体力が低下してしまいますが、焦って体を動かして悪化しては逆効果になってしまいます。ネックチェックのような簡単な判断基準を知りつつ、最終的な判断はしっかりと自分の体の声を聴いて、無理のないように行うようにするのが一番でしょう。