ぐるぐる堺浜

日曜日の午後から

8月に入ってからも相も変わらず暑い日が続いています。今日は本当は朝起きたらすぐにスタートして昼食までに戻ってくるような予定を立てていました。

しかし、目が覚めたのが8時でそこから朝食を食べた後はのんびりとパソコンをいじっているといつの間にかまた眠ってしまっていました。

その後起きたのがちょうど12時です。何もせずに日曜日の午前中が消えてしまいました。仕方がないのでここで昼食を食べることにします。何一つ体を動かしていないのでおなかが減っているわけではありませんが、何も食べずに走りに行くわけにはいかないだろうと考えたのです。

しかし、午前中ずっと寝ていた部屋は私の体温で室温までもが上昇しており非常に蒸し暑い。そこでエアコンで除湿をかけることにしました。快適な室温になった部屋で昼食を食べ終えてまたパソコンをいじってごろごろしているといつしか眠ってしまっていました。いったいどんだけ寝れば私の体は気が済むのでしょうか。

結局起きたのが3時です。気分的にはもう休日は終わってしまったようなものです。しかし、やはり一歩も部屋から出ないというのもよろしくありませんし、走りにも行きたいという気持ちがありました。暗い中を走る気はないのであまり遠くに行くことはできません。ならば近くを走るしかありません。

ですが、大阪市内からでは近場に走れる山というのは存在しませんので、ここは久しぶりに平地を思いっきりダッシュしに行くことにしました。

平地で信号や車を気にせずに走れる場所といえば「堺浜」があります。ここはショッピングモールやスーパー銭湯、ケーズデンキのほかにもシャープの工場などがある場所なのですが、この堺浜の一番奥の道では平地の簡易周回コースがあり、自転車乗りもよく来ているのです。

今日はここに行き、何周かグルグルと走りに行くことにしました。

出発

外に出ると湿度はありますが、風があり思ったほど暑くはありませんでした。風向は北東の風でしょうか。結構強い風が吹いているようであびこ筋を走っているときは軽く漕いだだけでも35km/h出ています。

15分ほど走って堺浜に到着しました。いつもながらここに来るまでは信号や車が多くかなりストレスがたまります。これさえなければもっと頻繁に堺浜まで走りに来るのになと思いました。

堺浜の一番奥の道は一周約4kmほどで信号は2つが近接してあります。奥の道では海が見えるのですがあまり海の匂いはしないのが大阪の海の残念なところです。この道を反時計回りに走り始めます。

私が来るときはだいたい海のある西からの風がきついので反時計回りに走ると一番南側の道で追い風を受けて全速力で走ることが多いです。しかし、今日は堺浜でも北東の風が強く吹いており南側の道では向かい風になりそうなので北側の道でダッシュすることにしました。

この北側の道では2か所にスピード出しすぎを防ぐための小さな段差の付いたラインが入っています。車では少々路面が荒れているくらいにしか感じませんが、ロードバイクの場合は恐ろしく体に負担がかかる道になっています。この2本のライン群を通り過ぎてから50×12Tでダンシングでもがくことにしました。

私はいつも週末にロングライドを楽しむだけの乗り方のため、ロードバイクに乗っていてもがく機会というのがほとんどありません。ましてダンシングでもがくことはほとんどないのですが、やはり走りの幅は増やしておかなければなるまいと以前から思っていました。毎日3本ローラーでトレーニングをしていますが3本ローラーではダンシングの練習がしにくいというのもあります。

そもそもダンシングのフォームが汚いとは思いますが今日は全力で漕いでみました。しかし、思った以上に脚が回りません。追い風を受けていればもっと出るだろうと思っていましたが、約55km/h出たのが最高でした。なさけない。いずれ60km/h位を余裕で出せるようになりたいものです。

北側の道でダンシングを2本行ったらそのまま周回コースを回っていくと、思った通り南側の道では思いっきり向かい風になっています。まるで滝の中を登っていくかのような風の中を必死に漕いで進んでいきました。

まあこれも練習と思って走ることにします。やはり3本ローラーでは風を切って走るということができないのでいろいろとポジションを変えて負担の少ない走り方を考えながら走ることにしました。

こういう時にパワー計などがあればどのポジションが一番いいのか判断しやすそうだなと思います。とりあえず、今日のサイコンでスピードを見ながらの走りでは強風の向かい風の中では前腕を水平にするようにして上半身を倒すのがいいのだろうなと思いました。手は下ハンを握ってもいいのですが個人的にはブラケットの部分を手の小指球で握りこむのが疲れにくくてよかったです。しかし、これはいざという時にブレーキを握るのが一瞬遅れてしまう可能性もあり、あまり交通量の多いところでは危険かなとも思いました。

グルグルと5~6周ほど回り3人のロードバイク乗りを追い抜いたりしていましたが、ここらで飽きてきたのと体に疲れがたまってきたのもあり、1時間も走らないうちに帰ることにしました。全力でもがくというのは思っていた以上に体力を消耗するというのがよくわかりました。レースなどをしている人はこんなダッシュを何度もしながら競争しているのかと思うと信じられない感じがします。

予想外の事態

ゆっくりと家に帰ると一つ予想外の変化がありました。それは以前落車をしてできた左肘の傷跡です。ここは前日に行った体幹トレーニングでかさぶたのない部分が中から浸出液が溜まってプクッと膨らんでいたのですが、このふくらみが昨日よりも大きくなってしまっていました。

完全に治っていない皮膚は正常なところと比べて薄いのでしょう。そこが中にたまった浸出液によって大きく膨らんでしまったのです。もしここが破れて浸出液が漏れ出てくるようなことがあればまた治りが遅くなるだろうなと思いました。傷口のことを考えるともうしばらくは負担をかけないようにしておいたほうがよさそうだなと思いました。

落車をしてからもう3週間もたちますが、まだその影響が出てくるというのを考えると本当に落車というのは気を付けて避けなければいけないことだなと痛感しています。

走行データ

走行距離 42.36
走行時間 1:29:37
平均速度 28.36
最高速度 54.88
平均ケイデンス 86
平均心拍 140
最高心拍 182
消費カロリー 844