ロードバイクに乗らないとこれだけなまるというデータ

サボったつけ

最近は全然ロードバイクに乗る時間を作れていませんでした。どのくらい乗っていないかというと10月後半から週1ペースくらいになってしまっているのです。

実走も全然できていませんが、日々のローラー台も全く行えなくなってしまっています。かつては毎日ローラー台を使っていたのがウソのようです。

さて、それだけ乗らないと当たり前ですが体がどんどんとなまってきてしまいました。測っていないですが体重も明らかに増えてきてしまっています。さすがにこれはまずいなと思い、ちょっとだけでも体を動かそうと久々のローラー台を使用してみました。

すると、ローラー台の上で軽く漕いでいるだけでも明らかに体の動きが悪かったです。それは自分の実感以上に数値として表れてきていました。

使ったのは3本ローラーです。いつも通りに3本ローラーの上でギアは軽めにして100回転くらいで回していました。サイコンのスピードメーターは104回転で30km/h前後を表示しています。

使ったことがある人は良くわかると思いますがローラー台というのは空気抵抗が一切ないため実走よりもスピード表示が高く出ます。実走で30km/hを維持できなくとも簡単に維持できてしまうのです。また、固定ローラーはローラーを後輪に押し当てているため多少なりとも負荷がかかっているのですが、3本ローラーの場合はローラーの上にタイヤがありまわっているだけなのでほとんど負荷がかかっていません。そのため、同じローラー台でも3本ローラーのほうがサイコンのスピードは速くなるのです。

かつて、毎日のようにローラー台を行っていたときには3本ローラーで30km/hは完全にLSDのペースでした。今回もそのつもりでしたが、なまった体ではそうもいきませんでした。

今まで通りであれば30km/hで心拍数は125前後だったのです。しかし、今回はなんと心拍数が135は超えてしまい、140になることもありました。体を動かしながら「そんなバカな」と現実を受け入れられない気分になってしまいましたが、深呼吸してみても少ししか下がりません。ここまで心肺機能が低下しているのかとがっくりきてしまいました。

以前、週末に60km走っただけで脚が止まってしまったことがありましたが、これはその日の体調が悪かったことも含めて基礎的な体力がものすごく低下している証かもしれないなと思いました。

また、頻繁に乗っていたときは全く問題なかったのですが今回はローラー台で漕いでいるだけで右脚の膝窩の筋肉に突っ張り感が出ていました。痛みが出ないように完全に体に合うポジションにクリートなどもセッティングしておきましたが、体がなまってしまったせいで今の状態には合わなくなってきてしまっているようです。これも困ったなと思いました。乗り込んでいれば痛みが出なくなってくるのか、諦めて今の状態に合わせるようにセッティングしなおすべきか悩みどころです。

しかし、心拍数などを見ているとこの1カ月は乗らなかっただけで今まで2年近く毎日ローラー台に乗ってきてついた体力がそれ以前の状態にまで戻ってしまったかのように思いました。せっかく続けて運動していても、少し休んだだけでここまで低下するのかと驚きです。

やはり、せっかく運動しているわけですからどんなに忙しくても体力が落ち切らない程度には体を動かしておかないといけないなと改めて思いました。時間が短くとも毎日ローラー台を使って運動していこうと思います。