清滝峠のタイムを測ってみた

タイム計測

先日久しぶりに清滝峠に走りに行ってきました。清滝峠というのは大阪にある峠の一つなのですが、十三峠や葡萄坂と並んで「一年中走ることができる峠」としてロードバイク乗りに走られている峠です。距離や勾配などがきつすぎることもないのでクロスバイクなどで登っている人もたくさんいます。

この清滝峠は今までにも何度も走ったことがあります。この道は私が大阪から奈良や京都に行く際によく使用しているのですが、不思議なことに今までタイム計測をきちんと行ったことがありませんでした。そこで今回新しくサイコンを購入して走り回っていることもあり、ラップ機能を使ってタイム計測やデータなどを取ってみることにしました。

清滝峠(参考はこちら

  • スタート地点:中野ランプ北
  • ゴール地点 :頂上交差点の横断歩道
  • 標高差 :218m
  • 距離 :3.2km
  • 平均斜度:6.7%
  • 最高斜度:10.3%

タイム計測スタート

とりあえず今回の目標は平均君を目安に12分30秒で走ろうかと考えていました。といってもいつも通りに登るだけなのですが。

この日の天気は快晴で、やや北からの風がありました。これならば登りにはあまり影響が出ないレベルでいい参考タイムが出せそうです。

スタート地点の中のランプ北で信号を待ち、その間に水分補給もしていざスタートです。最初から坂道でしたがこの日は珍しくダンシングで登っていきました。タイムを意識するならばシッティングのほうがよかったかなとも思います。

少し登るといったん高架の右にぐるっと回って再び元の車線に戻ってくることになります。ここのカーブが勾配がきつくなっており、ここまでをダンシングでパスしていきました。

合流地点では車が来ないか安全を確認して曲がります。いつも車が来ることはほとんどないのですが、タイム計測するにはネックな場所だなと思いました。

そして、さらにタイム計測での敵となるのがこの先にある信号機2台です。この信号機に引っかかるとその分だけタイムロスになってしまいます。

一つ目の信号はうまい具合に青で渡ることができたのですが、残念ながら二つ目の信号にギリギリ引っかかってしまいました。ここで赤信号まるまる一回分待つことになります。サイコンはタイヤが停止しているときにはタイム計測が止まるようになっています。しかし、ホイールのスポークにマグネットを付けてそれが1秒間に何回回っているかで速度を測っているため、停止してもすぐにタイム計測が止まるわけではありません。おおよそ停止してから10秒近くはタイムのロスになってしまいます。

また、信号が青になって進み始めても最初はスピードが上がりません。この分も信号に引っかからずにそのまま進んだ場合と比べてロスになってしまいます。信号が2つあるというのは運がよくないと最速タイムにならないなと思いました。

さて、この信号を越えれば後は邪魔になるものはありません。しいて言えば若干交通量があり、路肩が荒れているということで走りにくかったです。まぁタイムにはほとんど影響しないかなと思います。

この信号を越えてしばらくはまっすぐに登り続けることになります。サイコンで見る限りではだいたい8.5%くらいの勾配が続きました。ここを15km/hくらいで登っていきました。自分の中では割といいペースではないかと感じます。ここでは2~3人のローディーを追い越すことに成功しています。信号につかまった時はあきらめそうでしたが、結構いいタイムになりそうではないかと思いました。

このまっすぐの登りが終わるとここからはカーブの連続になります。この辺りからは勾配がゆるくなってきました。本来はここでスピードアップすべきところです。しかし、なぜか全くスピードを上げることができませんでした。それまでは心拍数175前後で登ってきていたのが、170を切るようになり、しかしスピードは15km/hのままという感じでした。

しかも途中で前を走っていたクロスバイクと後から来た追い抜いて行く車のためにスピードダウンしたこともあり、全くスピードが伸びることもなくゴール地点前の平坦区間に入りました。ここももがくこともなく淡々とゴールしてラップを取ります。

結果は12分28秒でした。目標は見事にクリアしましたが不完全燃焼という感じになってしまいました。

走行データ

走行距離 3.3km
走行時間 0:12:28
平均速度 15.1km/h
最高速度 21.3km/h
平均ケイデンス 73rpm
最高ケイデンス 98rpm
平均心拍 167bpm(86.05%)
最高心拍 179bpm(91.79%)
消費カロリー 65kcal

今後の目標

今回は何とか目標の平均君越えを達成できましたが、次回はもう少しタイムを伸ばすことはできそうです。

まずは信号で引っかからないことを願うばかりです。そして、その後の勾配が緩んだ区間でいかにペースを上げて走り切ることができるかどうかというところでしょうか。最後の区間で心拍が大きく下がらないように、またここではギアを1~2枚重くしてスピードに乗るようにしてみようと思いました。

とりあえず今後の目標は12分切りにして、いずれは11分30秒を切れるようになりたいと思います。