二回目の十三峠チャレンジ

十三峠にアタック!

今日は午後から用事があるため、あまり遠くに走りに行くことができませんでした。

起きたのは6時半ごろで、さてどうしようかと考えます。本当ならばすぐにでも朝食を済ませて出かければよかったのですが、あまりテンションが上がりません。

ぐずぐずと朝食を済ませて出発の用意をし終えたのは9時になっていました。こうなると、頑張っても3時間くらいしか走ることができません。まあ、どことなく体が重たいので、これぐらいがちょうどいいかと思い直し、行き先を決めることにします。

結果、今日行く所は十三峠にしてみようとなりました。十三峠といえば大阪のロードバイク乗りにとっては聖地であるとも言われている場所ですが、実は私はまだ一度しか登ったことがありません。そこで今回は十三峠にチャレンジしてみることにしました。

十三峠のデータ

  • スタート地点:大竹7丁目交差点
  • ゴール地点 :頂上の駐車場入り口
  • 標高差 :375m
  • 距離 :4.0km
  • 平均斜度:9.2%
  • 最高斜度:14.7%

参考:関西ヒルクライムTT

十三峠は上った回数は一回だけですが、何度か下ったことはあります。また、以前一度だけ登った時には荷物を背負っていたこともあり、道を確認がてらのんびり行っただけでした。そのときの十三峠のタイムが確か22分を少し超えていたくらいだったと思います。

ネットでみると十三峠のレコードでは平均が20:28となっています。そこで今回は20分切りを目指して登ってみることにしました。

出発

朝9時に長居公園を出発。一度大和川まで出てからサイクリングロードで柏原まで行くことにします。距離的には南港通りに出て東に進んだ方が近いのですが、いかんせん車が多いのと信号でストップアンドゴーを繰り返すことになってしまうことになるので、このルートはパスしました。十三峠にあまり行かず葡萄坂ばかり行っていたのはこのためでもあります。

大和川のほとりでは30~32㎞/hで走行。このとき北からの風が吹いていました。しかし、向かい風でもないのに若干心拍数が高止まりしているのが気になります。脚が重いし尻も痛い。やっぱり調子が悪いのかなの思いつつ進んでいきます。途中かなり鍛えられているのか、下腿が細いローディー走っており、その後ろについていきました。

このとき後ろから気配がし、二人を抜き去って行ったのがなんとクロスバイクでした。クロスバイクでも早い人はいるんだなと感心していたのですが、信号無視をするのはいただけない。自転車乗りの皆さんには交通ルールをしっかりと守ってもらいたいと思いました。私も十分気をつけねばと思いました。

そんなこんなで柏原につくと、今度は170号線を使って十三峠の入口へと向かいます。このとき、10人以上のロードバイク乗りと遭遇。そのほかにもたくさんの人が風を切って走っていました。今日はいつに増しても多いです。

170号線はまっすぐ北に向かっていくのですが、このときも北から風が吹いてきています。疲れた体にはこたえます。平坦路を走っているだけで心拍数は165を超えており、これだけでも疲れてしまいます。

170号線からスタート地点の大竹7丁目は道を一本東に行かなければなりませんが、この道が分かりにくい。少し行き過ぎてしまい、今来た道を引き返して何とか到着しました。

いざスタート!

大竹7丁目につくと信号が変わりすぐにスタート。後で考えるともう少し休んでからスタートしてもよかったかもしれません。開始時点で心拍数は160を超えていました。

今回の目標は20分切りですが、いつものペースで走ってどのくらいのタイムになるのかというのも兼ねています。また、いまいち道を覚えていないこともあり、その確認も含めていました。よって、無理にスピードアップせずに走ります。

最初のヘアピンまでは道がきれいで広いので走りやすかったです。これが最初から最後まで続いているのなら毎月走りに来てもいいのですが、十三峠は途中から道が荒れてきます。

このヘアピンまでを15~20㎞/hで上っていきました。この時点で前回よりも登れているのは明らかで、20分切りを確信します。

そこからは1車線になり、勾配10%の道をシッティングで上っていきます。先日28tのギアを付けましたが、まだこの時点では使わずトルクをかけて登っていきました。

中盤あたりからはひたすら九十九折れの道が続いています。正直今どのあたりを走っているのかがよく分かりません。頂上も見えないので何も考えずクランクを回すことだけに集中します。

十三峠はロードバイクの聖地と聞いていましたが、今日はハイキングで上っている人が多かったです(車も多い)。私はハイキングをしている人をみると感心してしまいます。自転車ならばしんどければ、引き返して重力に従って下っていくことができますが、歩いている場合は登っても降りても脚を動かし続けなければならないのです。何ともしんどいことをしているななどと考えてしまいました。

そんなどうでもいいことを考えていると、水呑地蔵尊駐車場前を通過しました。私のなかではここらあたりで2/3を超えたのかなと思っていたのですが、後で調べると3㎞を過ぎているようです。もうあと一息というところまで来ていました。

そんなこととは知らずに淡々と登っていくと、府民の森のゲートを発見。またも私のなかではこのゲートを越えたら後カーブが2個くらいあるのだろうと思っていたのですが、実際はそのままゴール地点の駐車場にやってきます。さすがにここで自分の間違いに気が付いて、仕方がないのでラストだけダッシュしてゴール。

タイム確認

ラストのダッシュのおかげで、駐車場についてもゼーゼーハーハーと息を切らしています。しばらくして落ち着いてきたところでタイムの確認。結果は18:43でした。

目標の20分を切りました。また、いずれと考えていた18分切りも射程に入るまずまずのタイムです。しっかりとコースを覚えておけば18分切りも夢ではなさそうです。十三峠のレポートを見ているとなかには13:54(2012.6.10時点)の人もいるようです。恐ろしい人が世のなかにはいるものですね(笑)

十三峠の駐車場で休憩をした後は、奈良側に下っていきました。十三峠は道が悪く、狭く、交通量もあるため、ゆっくり走る車につかまると常にブレーキをかけた状態で下まで降りることになります。これをパスするため、フラワーロードに入って信貴山から葡萄坂に回って帰ることにします。

フラワーロードのアップダウンにコテンパンにされながら、信貴山ののどか村につくとまだ11時にもなっていません。このまま帰るのには早すぎるので、これまた一度も走ったことのないのどか村周回コースを走ってみることにします。

ぐるりとのどか村を回ったのですが、もしかして反対回りだったのでしょうか。下りが多く大した運動量にはなりませんでした。反対回りも試せばよかったのですが、今回はこのまま帰路につきます。

のどか村ではちょうどイチゴ狩りをしていたようで甘い匂いが漂っており、広場では太鼓を使ったイベントがあったようです。時間があればもうちょっとゆっくりしていきたかったです。

葡萄坂を下って大和川のサイクリングロードに戻ってくるとそのまま真っ直ぐ長居公園まで帰っていきました。それにしても本当にローディーの数が多い。大阪も梅雨入りしたので、雨が降り始める前に皆走っているのでしょうか。

今回は時間がない中あまり遠くにはいけず、走っているときには「もっと走りたいな」と思っていたのですが、帰って昼食を食べ15分ほど仮眠をとると、脚にだるさを感じていました。やはり疲れがたまっていたのでしょうか。結果的にはちょうどいい距離だったのかもしれません。

今回は2回目の十三峠で目標を達成でき楽しかったです。当面の目標は18分切りでいずれは17分や16分切りを目指していきたいと思います。

走行データ

走行距離 58.92
走行時間 2:26:41
平均速度 24.09
最高速度 67.29
平均ケイデンス 81
平均心拍 136
最高心拍 179
消費カロリー 1356
総走行距離 14158