八千円したサイクルグローブの寿命は短かった

2シーズン未満

ロードバイク自転車本体を購入してからもいろいろなものにお金がかかってしまいます。その中でも予想外に高かったのが「グローブ」です。

このグローブのうち、特に冬に使用するものは指先を寒さから守るためにもきちんとしたものを使用しておこうと考えました。そこで、なるべくいいものを購入しておいたほうが耐寒性と耐久性を備えているであろうと考えて去年の冬のシーズンにカステリのグローブを購入したのです。カステリ製のディルビオグローブというものです。お値段はなんと8000円です。

ですが冬は寒いとありますが正直大阪を中心に走っているとあまりマイナスの気温の中を走るということもありません。そこで、プラスアルファとして雨にも強いというネオプレーン素材のグローブを選びました。これでロングライドに行ったときに急に降ってきた雨にも対応できると思ったのです。

カステリグローブ2

あとで調べたところこのネオプレーンという素材で作られたものは「水を完全にはじく」類のものではなく、「濡れても寒くなりにくい」というもののようです。といっても防水性をうたっているだけあって縫い目などはシームレスになっており簡単には水や風などが入り込んでこないようになっているのです。

このように特殊な縫い方をしており隙間なくピタッとなっているというのがこのグローブの特徴でもあるわけですが、今回これがだめになってしまいました。特に何かをしたというわけではないのですが使っていると指と指の間のところで生地が破れて穴が開いていたのです。

いつからこの状態だったのかはっきりとはしませんがおそらく最近になって開いた穴でしょう。こうなるともはや雨の中で使用するには心もとなくなりました。中指と薬指、薬指と小指の間で穴が開いていますので確実に水が侵入してくることでしょう。

このグローブは去年の冬シーズンに購入したものであり、使用したのは寒い冬の時期の週末にロングライドに出かけたときだけということになります。そしてそれがこの時期に穴が開いてしまったということは2シーズン持っていないということになりますが、使用回数としては実感よりもかなり少ないのではないかと思います。

ロードバイクに快適に乗るためにと思い自転車用の上等なものを購入してあっという間に使えなくなってしまうというのは困り者だなと思いました。こういうことがあるとメーカーが値段を高めにしていると勘ぐってしまいます。

次に購入するのは自転車用に限らずに安くて性能のよさそうなものでも探そうかなと思いました。また、以前にも書きました(ロードバイク乗りにとってのスマートフォンの欠点)が最近はスマホのカメラを使って写真も撮りたいと考えているのでスマホを操作できるグローブでも何かいいのが無いかどうか探してみようかなと思っています。以前書いた記事のコメントでYUBISAKIというスマホを操作できるアイテムも紹介してもらっているのでいろいろ選択肢がありそうだなと思います。